空を見上げながら・・・

日々、身の回りで起こった出来事や感じた事などを綴っています。
by Kinchan

時代の変化に乗り遅れている?

2024年03月05日 | 心のつぶやき/独り言

 最近、自分の時間が持てるようになってきて世の中を見回したら、社会の変化に乗り遅れていることに気づく。

 仕事をしているときは我武者羅だったのに、今は何をして良いのか分からない。いろいろなものが自由化されていたり、スマートフォンにパソコンがないと情報を得ることが出来なくなっているし、チケットやお店の予約もインターネットに繋がっていないと出来ない。お支払いも現金よりもクレジットカードやスマホにICカードなど。

 情報の電子化と言うけれど、ちゃんとできるのか?

 昔、言われたことがある。

 長期保存出来るのは、石→壁画→木簡→紙→フロッピーディスク→ハードディスクと保存できる期間が短くなっているらしい。なるほどなのだが、逆に拡散力は広がっていると思う。

 

  ただ、現金は使わないものの収入は決まっているから、支出は分かっていないと駄目だし、残して起きたい写真もプリントアウトするし、大切なメモは手書きだし、意外とアナログ生活です。

 

 政府が言うデジタル化って、何か違うようにも感じている。取り残される人が出てしまうのは、変な社会格差を生み出しているように思う。

 

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「忖度は必要ない」と言ったのに

2023年10月03日 | 心のつぶやき/独り言

 ジャニーズ事務所の2回目の記者会見? いや、記者会見ではなく、忖度報告会だったなんて思ってしまった。

 一部記者に質問させない。事前に質問する記者の方々を仕込んでいたみたい。

 

 前回の記者会見で「忖度は必要なし」と言っていたのに、すでに忖度でズブズブ。これで新しいスタートができるのだろうか?

 

 ジュリーさんは言い訳ばかりだし、ジャニーズ事務所としての問題なのに「加害者の親族として」と言ってみたりして、置かれている立場が分かっていない。今まで儲けてきた資産で被害者救済をするということはできないのか? タレントを矢面に立てて代表者が隠れているのは、昔から変わらない。

 この事務所の創業家は、タレントを守るのではなく、自分たちの資産のためだけに圧力をかけているようにしか思えない。

 

 社名が変わっても企業体質は変わらないだろうな。忖度も変わらないんだろうな。

 

 今年の紅白歌合戦にジャニーズ事務所のタレントが出演しなければ見ようかな。

 

タレント?←歌手ではないんだ。

 

追記

 2回目の会見はどうも八百長会見だったらしい。PR会社が依頼主を貶めてどうする。

 本当に被害者の方々を優先して、補償して一からやり直した方が良いと思う。
 将来のあるjr.の今後や子会社や版権などの行方も報告できていないことを思えば、会見そのものが早急過ぎるのではないだろうか。

 

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見損なったな

2023年09月14日 | 心のつぶやき/独り言

 東山さんは、香取さんの「スマステーション」を途中で打ち切って、親御さん達の反対意見もあった子ども番組との改編までして「サンデーLIVE!!」を始めたのに、説明責任も果たさずに簡単に降板した。

 結局、事務所の力とテレビ局の忖度だったのか。

 

 記者会見の中で、「ジャニーズのタレントがニュース番組に出演すれば、若い人がニュースに興味を持ってくれるだろう」みたいなことを言っていたけれど、中身のない報道には誰も見向きもしない。ある種、テレビ局の怠慢。視聴率しか見ないスポンサーの問題でもあるのかな。

 

 

 「立つ鳥跡を濁さず」は出来なかったみたいですね。

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何も期待しない

2023年09月11日 | 心のつぶやき/独り言
 ジャニーズ事務所の会見を見ての第一の感想は、「何も変わらないんだ」でした。おそらく、社長という肩書の人が代わりましたの報告だったのだろう。

 ファンファーストでも、タレントファーストでもないのかな。
 被害者の方々に言葉では謝罪しているけれど、ジャニオタの方々に被害者への誹謗中傷はしないでほしいとの強いお願いはありませんでした。何故だ?

 一つ評価出来るのは、公の場で「忖度の必要はありません」と宣言したこと。質問された方は凄いと思った。
 忖度がなくなることがどんなことなのか、まだ気づいていないのかも。
 
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メディアに思うこと

2023年09月02日 | 心のつぶやき/独り言

 理想論で言えば、政治の腐敗や権力の暴走、人権保護なのだろうが、何故かいまの日本メディアはこれらに屈してしまっているようにみえます。
 今、問題になり始めたジャニーズ事務所のことななどは良い例かもしれません。コメントも一律で、「今後は気をつけます」的なのが殆どで、自己検証はされないままで終わりそうです。
 一般人には関係ない芸能人の不倫などは叩き潰すけれど、自分より強いものには間違っていることや犯罪と思われることでも報道をしないし、自社の社員の不祥事は報道しない。関係ない企業や一般人はトコトン追い回すのに。

 自己検証は難しいのよ。

 ただ、報道すべきことを蔑ろにしていると信用はなくなり、衰退をしていく。



 なんだか、お金儲けさえできるば正義は死んでもよいのかな?

 最近よく目にするのが、「戦前の日本に似ている」と。

 戦後100年持ったら、日本も変わると思っていたけど、無理だったのか。

 日本の教育の成果なのか、自分の意見を言わない、考えない人が多いように思う。それが幸せなのか?


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国連「ビジネスと人権」作業部会の調査

2023年08月20日 | 心のつぶやき/独り言

 ジャニーズ事務所の創業者の問題ばかりが表に出てますが、日本で人権は守られていないという報告ですよね。
 外国からの技能実習生という名の出稼ぎ労働者の扱い、福島原発事故の作業員の中抜き問題など、それらの問題を報道しないマスメディアに対しての苦言も含まれていたように思うのですが。

 


 以前のように、テレビのニュースで切り抜きを見せられるのではなく、インターネットで全部生中継されたり、後日全編見ることができる現在では、上手く話題を反らせたつもりでも、国民は確認する手段があるということを忘れていないだろうか?そして、余程のことが無い限り、ネット上には残るということを。

翌日の官房長官の会見で「法的拘束力を有するものではない」と説明しているのを聞いて、日本は自分では変われないんだと思ってしまった。またいつか、同じ過ちを犯すのではないだろうか。

 ビッグモーターの事もジャニーズ事務所の事も同じに見えてしまうのは、日本人が自立(自分で考える)出来ていないからなのではないろうか。権力に平伏さなくては生きられない社会は可怪しいと感じてほしい。


 そう言えば、ジャニー喜多川さんの被害を訴えた会見があった後に「後輩にコメントを待ってもらった」
的なことを言っていた東山さんが今回の国連の報告で完全スルーしたのは何故なんだろう。
 一番目にコメント出来たはずなのに、しなかったのが不思議でしかない。


 自分が見ている方向や相手は、間違っていませんか?

 

調査報告書は下記のURLで日本語版を見ることができます。

https://www.ohchr.org/sites/default/files/documents/issues/development/wg/statement/20230804-eom-japan-wg-development-japanese.pdf

 

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戦争映画

2023年08月20日 | 心のつぶやき/独り言

 終戦記念日にYou Tubeで戦争映画の話していた。

 

 「日本のいちばん長い日」「トラ・トラ・トラ」「キャタピラー」「人間の條件」「野火」などが話題になっていた。

 見たことがあるのは、3作品くらいかな。戦争映画は残酷な描写が多いですが、戦闘シーンがなくても心理的に残酷です。

 「キャタピラー」は映画館で見ているのですが、戦争の時の人の愚かさ、集団心理が描かれていて怖い。

 

 「野火」は、塚本晋也監督のものを何処かで見ているような気がするが、予告だけなのか思い出せない。先日、市川崑監督の「野火」を見ることが出来た。思ったのは、戦争とは愚かな行為だということ。ただし、一般人には止められないもの。

 

 小説を読んだ時、狂気としか思えなかった。こんな狂気で生きるのは嫌だ。

 

 アホな指導者を作ってしまったら、悲惨以外の何物でもない。ヒトラーだって、最初から独裁者だったわけではない。

 

 最近では、「ONODA 1万夜を越えて」が見たいるのだけれど映画なのだろうか。テレビか映画館なのか不明です。

 

 昔、広島の原爆ドームと原爆記念館を訪れた翌週にハワイの真珠湾を訪れた事がある。愚かな日本を感じた。

 政治は今も変わっていないのかもしれない。その時に近づいているのかもしれない。

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テレビへの違和感

2022年07月13日 | 心のつぶやき/独り言

 先日の安倍元総理襲撃事件をテレビ局は一日中垂れ流しにしていた。

 何なんだろう。犯人はその場取り押さえられて、容疑者の身元も直ぐに判明しているのに、、、

 選挙期間中に、安倍元総理の功績を垂れ流しにしたことは、野党に取っては大きな選挙妨害だと思う。

 

 私は事件前に期日前投票を済ませていたので影響はなかったけれど、新聞、ネットニュース、テレビを見ていた人にはそれなりの影響があったのではないだろうか。

 

 その後、死亡が発表されたときに出演者の方々が喪服を着用されていた事。早くないか?

 違和感を感じたのは私だけだろうか?

 現役総理大臣に同じことが起きたらどうするのだろうか?

 

 テレビは映像が命なのだけれど、無責任に放送するのは、、、

 今も続くテレビニュースから流れる襲撃時の音は、トラウマになりそう。

 

 テレビを消して、ビデオやYou Tubeに切り替えた。

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独裁者

2022年06月19日 | 心のつぶやき/独り言

独裁者は簡単に生まれる。

周囲の人々が、奉ればいい。

 実際はそう簡単ではないが、反発する者を見せしめに排除し、イエスマンだけを手元に於けば、独裁者にはなれる。簡単に言えば、いじめの構図そのもので、どれだけの人間が関わるかの違いくらいしかない。

 

 独裁者と思いきや、側近に上手いように利用されていたりしてね。

 被害者が膨大の数になるけれど、長くは続かない。独裁者になるまでの年月は長く、独裁者でいられるのは数ヶ月にすぎない。

 

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テレビが面白くない理由?

2022年05月28日 | 心のつぶやき/独り言

 テレビ局最大の失敗はなんと言っても、「SMAP☓SMAP」の公開生謝罪。あれがなければSMAPは解散をしなかったかもしれないし、誰に謝ったのか今も理解に苦しむ。

 テレビ局が、個人の感情に対する謝罪をさせるのはいかがなものか。権力行使でしかないのでは。パワハラを全国ネットのテレビで見せつけられたら、誰もテレビなんて見なくなる。

 ただ、解散したことで新しい道を歩くきっかけになったことは良かったと思えるようになったけれど、テレビ局やテレビそのものは信用を失ってしまったと思っています。

 

 そんなテレビ局に人を楽しませるような番組が作れるとは思わない。

 

 

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時代は繰り返す

2022年04月24日 | 心のつぶやき/独り言
 いつの時代も独裁者は生まれ、自分の正当性を主張する。
 それは、独裁者のそばにいる人たちが、忖度しているからなのだと思う。可哀想なのは、独走することを誰も止めようとしてくれない。
 独裁者は、民衆から生まれるらしい。初めは一般人の中から。


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なぜ、そんなに厳しいの?

2022年03月30日 | 心のつぶやき/独り言
 米アカデミー賞で「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞を受賞し、「コーダ あいのうた」が作品賞、助演男優賞、脚色賞を受賞された。この二つの共通点が手話。
 でも、大きな違いは、「コーダ」ではろうの当事者が役を演じ、「ドライブ・マイ・カー」では聴者が演じたことで批判があるようです。ただ、「コーダ」は先天性のろう者で「ドライブ・マイ・カー」は中途の失声症の方としている。ならば、聴者で良いんではないのかなと思ってしまう。

 映画のコーダの方は、第一言語が手話ということになっているけれど、同じようにコーダの方でも手話の分からない方もいることを知ってほしい。それと、手話にもいろいろあり、日本手話でも方言があり、日本語対応手話を使う方もいるし、読唇術を使う方もいる。聴覚障害者と言われる方でも、先天性の方もいれば、中途失聴の方もいるし、老人性難聴の方もいるし、薬の副作用で聞こえなくなった方もいれば、ある朝突然聞こえなくなった方もいるし、がんで声が出せなくなった人もいれば、失語症の方もいたり、まちまちなのに、「手話を使う人=ろうの役者」になってしまうのだろうか?ある意味偏見ではないだろうか。

 日本にだって、ろうの役者はいる。ただ、どのくらいの一般人と言われる人が知っているだろうか?

 「ミッドナイトスワン」でも、トランスジェンダー(T)の当事者がやるべきだと批判した方が実はゲイ(G)でありトランスジェンダーではないのだが、出演者の中にはトランスジェンダーで性別適合手術を受けた方も出演しているけれど、この方々は何に区分されるのだろう。
 私には理解できないのだが、区分する必要があるのだろうか?「ミッドナイトスワン」の凪沙役を当事者であるはるな愛さんが出来るのだろうか? 商業映画として成立するのだろうか?
 映画観た当事者の方が、こんなところが違うと指摘されていて、そういうものかと納得するのは駄目なことなのだろうか?
 

 「・・・・でなければならない」の概念が多くなりすぎて、生きづらい。
 「・・・・でもいいじゃないか」にはならないのだろうか?

 最近感じる生きづらさは、マイノリティと言いながら、型に嵌め、区別してマイノリティの世界を益々小さくしているように感じてしまう。
 マイノリティとマジョリティが手を繋ぐことは難しいのだろうか?本来は、「こういう私たちも見てください。知ってくください。」なのかと思っていたのですが、SNSの普及で変わってしまったのでしょうか?


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反戦歌

2022年03月06日 | 心のつぶやき/独り言
 ロシアがウクライナに侵攻してから、反戦歌という言葉を聞き、見かけるようになって来ました。
 人によって年代によって、反戦歌に持つ意味は違うし、歌も感じ方も違うと思うので、定義はそれぞれでいいと思う。

 私でいうなら、「イムジン河」と「戦争を知らない子どもたち‘83(レコードバージョン)」「戦争は知らない」になる。
 有名なのは、「イマジン」「花はどこへ行った」「風に吹かれて」や、今はSMAPの「Triangle」のようです。
 他にも、「島唄」や「さとうきび畑」もそうらしいのです。

「この素晴らしき世界」(What a Wonderful World)は、反戦歌というより、世界平和への祈りとして捉えています。

 私の中の反戦歌は、フォークソングの影響を大きく受けている上に北山修さんという作詞家とフォーククルセイダーズというグループの影響も大きいようです。


 新型コロナが蔓延して、世界中が自粛になったときに杏さんが弾き語りでアップした「教訓Ⅰ」なんて、もろに反戦歌でした。

 歌で世界は変えられないけれど、人の気持ちに気づきを与えてくれると思う。医療従事者が音楽で癒やされたように。



 「青天を衝け」で慶喜が、「人は誰が何を言おうと戦争をしたくなれば必ずするのだ」と言っていたのが、この現実なのでしょう。

 戦争は始めるのは簡単だけれど、止めることの方が難しいらしい。だから、始めてはいけないのです。



※「戦争を知らない子どもたち‘83」のレコードバージョンは非売品です。
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Twitterの中に感じる矛盾

2022年02月11日 | 心のつぶやき/独り言
 あるTwitterから、人の心とは矛盾だらけなのだと気づく。
 あるタレントさんのファンで望むことは多いみたいなのだけれど、どう考えても貴方が言っていることを貴方が補償できるのかと問いかけたくなる。
 「言うは易く行うは難し」なのですよ。人との繋がりや信頼関係、その業種のルールなどがあり、周りから見ているほど簡単ではないのよ。批判するのは簡単だけれど、自分に置き換えたときに出来ないのであれば、まずは感謝をしよう。それからの批判でも遅くはない。
 思うにTwitterというツールにハマってしまったようで、見るべき範囲が狭くなっているようです。便利なツールだけど、リアルな人との交流がなくなると気づかいとかが難しくなるような気がする。同じような考えの人とばかりが繋がって、頭だけで考えたことで共感する。なんか変。

 褒めてばかりの人も怖いと感じるけど、偉いとも思う。普段、聞くことのない考えと出会えたりもするのは勉強になる。

 Twitterは簡単に思いを呟き、共感できる友人も増えるかもしれないけど、一つ間違えると自分が傷つくことになることも心しておかないとね。

 ブログというSNSを使っているけど、「いいね」がなかなかつかない。それでいい。だから楽しい。
 自分の記事へどのようにアクセスしてくれるのかが分からない。普通に検索してもたどり着かない。なので、見に来てくれた人に感謝。私にはこのくらいが丁度良い。 昔はいろいろと暴言書き込んでたけどね(笑)
 

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選挙

2021年11月04日 | 心のつぶやき/独り言
 ちゃんと期日前投票をしました。当日行けるかどうかわからないからね。
 何しろ、選挙に行く途中で交通事故にあってしまって、投票できなかった経験者としては行ける時に行く。理由を書かなくてはいけないので、仕事とか旅行にしています。

 取り敢えず、今回も自民党を避けたのですが、自民党が過半数になったということは、このコロナ禍で恩恵を受けた人が多かったということでしょう。
 安倍さんが表舞台から降りたのも一因かな?問題があっても以前のように報道されないだけなんだろうけど。

 野党が頼りなさすぎというのも否めないかな。批判ばかりしていて、何もできそうにないんだよね。


 私が選挙に行くのは、反対票を投じるため。

 当選した人は、これだけの人が支持してくれたと思うのではなく、他の人の票数を見て、あれだけの人が反対しているのだと感じてほしい。もしかしたら、獲得数より多いのでないだろうか。


 現在放送中の大河ドラマを観ていると、人と政治というのは今も昔も何も変わっていないんだなと思う。
 変わったのは制度?市民の投票権とか、女性投票権とかね。
 
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