わたしの癒しTime。

日々のことやお気に入りを綴ります。

サザンの想い出。

2018-01-27 09:52:39 | 映画&音楽&本

ものすごく寒い。。。 今年は何なの、一体。


昨日はあまりにも寒くてドンヨリしていたので、気分転換に音楽でも聴こうと思いました。

選んだのは、昨年出た桑田佳祐のソロ・アルバム『がらくた』。前ブログにもチラッと感想を書いていたのですが、消しちゃったからねぇ。

桑田さんのソロ・アルバムを買ったのは久しぶりでしたが、これは大当たりでした。おススメだよ~~♪

サザンのアルバム『葡萄』(2015年)もでしたが、何だか初期の頃の音楽に戻りつつあるような。。様々な雰囲気の楽曲たちですが、90年代の頃のような少し軽めで洒落た感じではなく、何となく〝昭和〟というか歌謡曲風。アレンジは当時より断然垢抜けてて、桑田さんの歌唱力も格段にUPしていますけどね。

私はサザンの〝全盛期〟は80年代前半~半ばだと思っていますが、『がらくた』はその頃の雰囲気が出ている気がします。(『葡萄』はデビュー当時っぽいと思う)


私がサザンオールスターズを初めて見たのはTBS「ザ・ベストテン」です。当時はまだ小学生だったので、「チャコの海岸物語」(1982年)を聴いた感想は、「何、このヘンテコな歌は」でした。(オホホ)

その時は確か、中村雅俊さんの「心の色」(1981年)が1位でサザンは2位だったと思う。中村さんは桑田さんに曲を書いてもらったことがあるらしく、「桑田さんにも曲を頂いたのに、ヒットしなくてゴメンナサイ」とかニヤけながら言ってたけど、「そんな余計なこと言わなくてもいいのにね。。」と思いました。

桑田さんの渋い顔も忘れられない。。(小学生だったのに)お二人の関係を心配してあげてたけど、その後、「恋人も濡れる街角」(1982年)を提供してるから、別に問題なさそうね。。(余計なお世話)

「チャコの海岸物語」のパフォーマンスは奇天烈な印象だったので、私の認識では「サザン、桑田佳祐=変な人」でした。桑田さん個人の身振り手振りも妙で、子どもの目には異様に映ってた。。

その数か月後、あるクリスマスの番組(忘れた)で、桑田さんはRCサクセションの忌野清志郎さんと共演していたの。清志郎さんは桑田さんに輪をかけて変だったので、桑田さんの印象は多少マシになりました。。

ただ、サザンの曲はエロい印象が強く、「チャコの海岸物語」を私同様にヘンテコに感じたうちの親は、次の「匂艶(にじいろ)THE NIGHT CLUB」(1982年)の歌詞に顔をしかめ、(まだ小学生だった)私に〝サザン禁止令〟を出しました。(が、当時の私はサザンに興味はなかった) さらに「ボディ・スペシャルⅡ」(1983年)のレコードジャケットなんて見たら、その後も許してくれなかったかも。。 どちらも良い曲だけど。


でもね、「匂艶THE NIGHT CLUB」の次は、「Ya Ya(あの時代を忘れない)」(1982年)だったの。これは、私の中ではサザンの名曲トップ10に入る大好きな曲です。 ネガティブな印象がガラッと変わったわ。

さらに、「ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAN-NEW DAY)」(1984年)、「Bye Bye My Love(U are the one)」(1985年)、「メロディ(Melody)」(1985年)とスペシャル☆なシングルが続き、私のサザンオールスターズへのLove度は増していきました。この頃がサザンが最も輝いていた時期だと私は思っています。アルバムも「人気者で行こう」(1984年)、「KAMAKURA」(1985年)と傑作が出ている☆

この80年代半ばの都会的で洒落た時代のサザンが最も好き。 桑田さんのソロも同様で、アルバム『Keisuke Kuwata』(1988年)がいちばん好き♪ 実際、これは超名盤です。ソロ・シングルでは「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」(1987年)は、私の桑田佳祐名曲トップ10に必ず入る☆

サザンも桑田さんのソロも、時代によって特徴があるので、好きな時期は人それぞれだと思います。

私の場合も、サザンや桑田さんから離れたり、また近づいたりして、数十年間も聴き続けているんだよね。。(遠い目)


さて(とハナシは元に戻る)、私が買った『がらくた』にはDVDが付いているのですが、昨日まで観てなかった。。

なので観てみました。 比較的こじんまりした場所でのライブ映像だったけど、すごぉく良かった。

桑田さんは還暦を過ぎてもお元気ですよね。生歌でもすっごく上手だし☆ (が、身振りはやはり妙。見慣れたけど)

余談だけど、ブックレットに載っているエッセイも必見だよ♪ 誰しもそうだと思いますが、彼も今の〝ヒット曲なし〟の音楽界を憂えていらっしゃるようです。。


今年はサザンオールスターズはデビュー40周年なのだそうです。

どこかで見かけたけど、記念に(?)アルバムは出すかもしれないって☆

期待して待ちましょう。


*注・下記でご紹介しているのは「通常盤」ですが、これにはDVDやエッセイ付きのブックレットは入ってないかもしれない。初回限定盤に入っていると思います。(「通常盤」しか貼り付けられなかったの。スミマセン。。)

がらくた (通常盤)
クリエーター情報なし
ビクターエンタテインメント
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ムーンウォーク

2018-01-23 22:56:11 | MJ

*この記事は、前ブログに掲載していたものの再UPです。(2015年6月12日)


洋楽にほとんど興味のなかったワタクシですが、今頃になってマイケル・ジャクソンに夢中。

リアルタイムでのぼせ上がっていたら、どうなっていたのかな~~?? 人生変わってたかも。ネバーランドに行ってたかも。。

CDは今のところ『KING OF POP』と『HISTORY』しか買っていませんが、今後はDVDにも手を出すかもしれません。(ライブ・パフォーマンスが見たいの)
最近は本を色々買っています。 「色々」といっても3冊だけですけど。

買ったのは、『マイケル・ジャクソン』(西寺郷太・著)と『マイケル・ジャクソンの言葉』、そして『ムーンウォーク マイケル・ジャクソン自伝』(田中康夫・訳)です。

最初の2冊では、マイケルの人生に何があったのかが大まかに分かりますが、やはり、著者の主張や主観が強く出ている気がして、心から「良かった 」とは思えませんでした。(評価の高い本なのですけどね。。失礼しました)

でも『マイケル・ジャクソンの言葉』はイラストが素敵なので、手元に置いておきたい本です。

というわけで、マイケル本として(今のところ)最も「GOOD!☆」なのは、やはり『ムーンウォーク マイケル・ジャクソン自伝』でしょう。

この本は、ジョン・F・ケネディ米大統領の(元)奥さま☆ジャクリーン・ケネディ・オナシスと、シャイー・アーハート(誰??)に依頼され、実現した企画なのだそうです。

マイケル自身の言葉で執筆された本なので、信頼性抜群です☆ それに、彼の人柄が分かりやすい。

表紙や中身が非常に凝っており、ファンなら発作を起こしそうです。(多分) 

カバーはマイケルの麗しのお顔がどアップだし、カバーをとった表紙には彼のサインがあるの。 表紙の次は、彼のレコード・ジャケットや例の手袋、サングラスやラインストーン入り小物のお写真。そして、ページをめくるとマイケルの描いたイラストやサインがあります。中はお写真満載☆

ヤッシーの訳も素晴らしい。 (これがこの本を購入した決め手☆)

内容は、幼少の頃からの出来事を事細かに(ほぼ)時系列に述べてあり、非常に興味深いです。彼がどのようにして〝KING OF POP〟の座に上り詰めたのかが分かりやすく書かれています。
時期は1988年頃までのようです。(マイケルの容姿が最も秀麗だった頃ね

他にピュアな恋愛のことや性に関すること(マイケルはダイアナ・ロスを「愛してる 」みたい)、あの不幸なペプシCM事故のことや「整形」疑惑について、過激で凶暴なファンに対する困惑、悪意溢れる失礼なマスコミへの批判などもありました。

私が今、マイケル・ジャクソンに魅かれるのは、主に彼の超絶な歌唱力&パフォーマンス及び容姿ですが、彼に対する最低最悪なマスコミ報道にもかなり関心があります。

マイケルの「整形」とケガ&病気、悪質なマスコミ報道は、全てが複雑に絡み合い、彼に災いをもたらしていたのですね。 (注:彼には何の責任も非もありません)

ハッキリ断定はできませんが、晩年マイケルの肉体を蝕んでいたのは「鎮痛剤」だったようです。

彼は元々真面目で潔癖な人だったらしく、「不良」的行為に手を染めることはなかったそうですが、数々の事故によるケガの痛み(及び卑劣なマスコミ報道によるストレス)を抑えるため、否応なく鎮痛剤を多用する羽目に陥っていたようです。

私はペプシコーラのCM撮影中の事故(1984年)について、つい最近まで全く知りませんでした。ネットで検索すると、事故発生時の動画が多数UPされているようですが、恐ろしくてとても見る勇気はありません。

『ムーンウォーク』でも記述がありましたが、この事故で彼は頭蓋骨に達する重度の火傷を負い、何度も手術する羽目になったとか。マイケルの髪は〝ヅラ〟だというハナシも耳にしますが、実際は頭皮はほぼ元どおりになったようです。(ただ、何度も手術しなければならず、その痛みはかなりのものだったようです)

*2018年1月23日追加

上記で鎮痛剤について書いていますが、現在の私は、マイケル・ジャクソンが鎮痛剤の依存症だったとは考えていません。この頃はマイケルのことをあまり知らず、世間で言われていることを事実だと思っていました。(追加ココマデ)


『ムーンウォーク』を読むと、「私も努力しなきゃ!☆」とヤル気が出ます。

【結局、一番大切なのは、自分に、そして愛している人たちに対して正直であること。また、一生懸命働くことです。明日はないつもりで、働くのです。練習を積むのです。努力するのです。でき得る限り、自分の才能を鍛錬し伸ばすことです。自分がしていることに、ベストを尽くすのです。この世の誰よりも、自分の専門分野に精通することです。それぞれの生業に必要な道具を使いきることです。仮にそれが本ならば本を、踊るならそのフロアを、あるいは泳ぐのならば水を、です。どんなものであっても、それは自分のものなのです。僕はいつだって、そのことを自分に言い聞かせてきました。】

マイケル・ジャクソンのような「超天才」でも努力することを怠らなかったと思うと、もっと頑張らないといけないと思ってしまいますよね。

マイケル・ジャクソンの「真実」を知るためには、他人が書いた本ではなく、この自伝が最もおススメです。

彼にどんなに愛情を注いでいる人でも、やはりその人の性格等により、マイケルの人物像は歪められてしまいます。(必要以上に「美化」したりとか)

自分で本を読み、解釈することが、最も正確に「真実」に辿りつけるのではないでしょうか。

私的には、当分〝マイケル・ジャクソンブーム〟が続きそうな予感。

ムーンウォーク --- マイケル・ジャクソン自伝
マイケル・ジャクソン
河出書房新社
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クルミ入りチョコレートケーキ♪

2018-01-22 23:13:21 | 日々の出来事

何だか再び寒くなってきましたね。東京で大雪だなんて。。

明日以降は、もっと寒くなりそうです。お仕事に行かれる方は、お気をつけください。


それにしても、ブログをリニューアルして良かった。 すごく気が楽になった感じ。もう長々した記事を書くことは、あまりないだろうし、重たい話題もないと思う。

今の時代、いつ何があるか分からないし、毎日を大切に、なるべく楽しく過ごしたいという気持ちは強くなるばかり。目に見えるモノを、美しいものだけにしたい。(実際は難しいケド)


という訳で、またまたケーキを食べちゃいました。

今回は、家族の誕生日だったので、お買い物のついでに行きつけ(?)のカフェに寄りました。

シンプルなチョコレートケーキです☆ 飲み物は、私は紅茶、家族はアメリカンコーヒー。

濃厚なお味でしたが、クルミが少し入っていて、すごぉく美味ちかった。 私、クルミが大好き。あの食感がいいよね。

このケーキは、先日の記事のケーキに比べると、2倍くらいの大きさ。なので、とても食べごたえがありました。大きいケーキもいいよね。。、やっぱり。


このところ、洋菓子ばかり食べてるから、太っちゃいそう。 

私はスイーツは洋風が好き。


あ、マイケル記事、明日くらいから順次、再UPしますので、お待ちくださいませ~~。

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Michael Jackson 記事一覧

2018-01-20 09:08:00 | Michael Jackson 記事一覧

マイケル・ジャクソンの記事の一覧です。

前ブログで書き溜めていた記事の中から、閲覧が多いもの、私が気に入っているものを、順次再UPしていきます。
もちろん、おNewの記事もUPしますよ~♪ 


私がマイケル・ジャクソンに興味を持ったのは、2015年の初夏でした。それまで、彼の名前も顔も当然知っていましたが、洋楽にほとんど興味がなかった私は、マイケルにも関心はありませんでした。(顔は好きだった☆)

それがある時、あるキッカケで、彼のムーンウォークを改めて観る機会があったのです。それからの私はマイケルに夢中になってしまったの。

前ブログでは、色んなことを記事にしていました。あの裁判や「THIS IS IT」のことも。。

ここでも、こういう大事な話は再UPする予定です。が、あまりネガティブなものばかり載せたくないので、再UPする記事は厳選するつもりです。裁判の記事は我ながら良いと自画自賛しているので、載せます。



<旧ブログからの記事一覧>
*ムーンウォーク(2018年1月23日/元記事・2015年6月12日)
*マイケル・ジャクソン裁判(2018年2月18日/元記事・2015年6月20日)
*ムーンウォーカー(2018年4月30日/元記事・2015年7月15日)
*キング・オブ・スタイル 衣装が語るマイケル・ジャクソンの世界(2018年6月25日/元記事・2015年8月29日)
*ヤング・マイケル・ジャクソン写真集 1974-1984(2018年8月29日/元記事・2015年11月4日)
*Blood On The Dance Floor / HISTORY IN THE MIX♪(2018年10月27日/元記事・2015年9月19日)
*LIVE IN BUCHAREST:THE DANGEROUS TOUR☆(2018年12月29日/元記事・2015年12月6日)
*We Are The World(2019年8月29日/元記事・2016年10月20日)
*買い納めは「Ultimate Collection」♪(2021年6月6日/元記事・2015年12月20日)
*Ultimate Collectionが届いた~♪。。でも、(2021年6月6日/元記事・2016年1月8日)
*ライブCDの素晴らしさ☆(2021年6月13日/元記事・2017年2月8日)
*『XSCAPE』は爽やか系♪(2021年8月23日/元記事・2016年5月12日)
*『BAD』は特別☆(2023年5月15日/元記事・2016年9月7日)

<新ブログの記事一覧>
*クインシー。。。(2018年3月18日)
*ジョー・ジャクソン、死去。(2018年6月28日)
*Neverland(2019年3月8日)
*An Open Letter From the Schleiter Famiry(2019年3月10日)
*平成31年の桜とMichael♪(2019年4月7日)
*『BAD』時代のMichael①(2019年4月27日)
*『BAD』時代のMichael②(2019年4月30日)
*Thriller25☆(2019年5月4日)
*Rolling Stone誌のパリスのインタビューから。(2019年5月6日)
*新刊MJ本でポジティブになる☆(2020年8月3日)
*アンチ・グラヴィティについて。(2020年10月26日)
*Parisのソロ・アルバム(2020年11月19日)
*リズ・テイラーの言葉(2022年5月1日)
*高揚感を与えてくれるマイケルだけを見ていたい(2022年11月6日)
*『MICHAEL』ヨーロッパ盤(2022年11月10日)
*リサ・マリー・プレスリー(2023年1月13日)

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Luxeな暮らし

2018-01-16 09:33:08 | 映画&音楽&本

マイケル・ジャクソンの記事の検索が多い。。。 スミマセン、非公開にしていて。
もう少しお待ちくださいませ。


さて、先日、ここ数年お気に入りにしている、ローラ・チャイルズの〝お茶と探偵〟シリーズの新作『ロシアン・ティーと皇帝の至宝』を買いました。 (いちばん下のリンク先を参照)

まだ読んでいる途中なのですが、今回は高価なジュエリーを狙う犯罪組織(?)が出てくるスケールの大きな作品なのだそうです。作品中にも煌(きら)びやかなジュエリーの描写が度々出てくるので、読んでいるだけでリッチになった気分。

この本に出てくる犯罪組織〝ピンク・パンサー〟は実在しており、今現在も世界各地で宝石の強奪を行っているのだとか。(んまあ)

世間には、その日のコメにも困っているビンボーな人々がワンサカいるというのに、なんて身勝手で自己中な人たち 。。と憤っても、相手には伝わらないでしょう。(というか、悪いことしてリッチになっても意味ない)

この〝お茶と探偵〟シリーズは、毎回ゴージャスな世界が描かれていますが、舞台が誇り高き歴史ある町・チャールストンのせいか、ゴテゴテした感じではなく、自然に馴染んでいて憧れてしまいます。

それに、優雅なお茶会の様子もステキ☆

登場人物の年齢が若返ったり、髪や目の色が作品ごとに変化していたり、細かい部分に「ん?? 」というところはありますが、それでも気軽に読めるコージーミステリとしては、良いシリーズだと思います。

私もたまには優雅な気分になりたいと思い、昨日、出先で見かけたケーキ屋さんに寄り、プチケーキを買ってきました。

お写真では分かりにくいけど、一般的なショートケーキに比べると、少し小ぶりなの。お店で見た時は、それこそキラキラしてまるで宝石箱みたいでした。

昨日はお天気がイマイチで、晴れたかと思うと直後に曇ったりして、キレイなお写真が撮れませんでした。。いちばん上のお写真は、「あ、晴れた~~!」という瞬間にマッハの速さで撮ったので、セロファンも剥がさず、微妙な構図のままですの。(オホホ)

私は抹茶味のを食べました。 うちで甘いものを好むのは私だけ。小さめなのでペロッと食べてしまったわ。もう2つくらいは楽々いけそう。。


旧ブログにも書いていたのですが、私は今年はリッチを目指そうと思っています。

一昨年から色んなことがあり、かなり貯金が減ってしまいました。こうなると自動的に節約モードになり、買うモノもプチプラになってしまいます。優雅とは程遠い生活。。

今は私が〝煌めきの時代〟と呼んでいる80年代後半~90年前半が流行っていて、ここ数年で最も華やかな雰囲気になっています。

落ち込みがちな気分を上げるためにも、少しでも「リュクスな生活」ができるよう、頑張りたいと思います。

ロシアン・ティーと皇帝の至宝 (コージーブックス)
ローラ チャイルズ
原書房
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星の雫、買っちゃった♪

2018-01-14 14:10:31 | ホビー&DIY

みんな突然ブログが新しくなってて、ビックリしてるのかな~~??

約5年も続けてきたブログを、なぜやめたのかというと、前の前のブログ(1度目の「わたしのお気に入りたち」)の名残りがあったことと、一昨年の終わり頃からのネガティブな空気を一掃したいと思ったから。

風水記事はアクセスが多くて嬉しかったけど、昨日、間違って削除した後、思ったの。これも毎年続けるのに飽きたな~~と。 消えちゃってよかったのかも。。しばらくはアクセスが激減するかもしれないけど。

ヒーリング・グッズは大好きなので、何か良いモノがあったら、この先もご紹介したいと思います。


さて、先日、UVレジン液「星の雫」を買いました♪

レジンアクセサリーは過去に2度していたのですが、すぐに挫折していました。失敗が多くて、デザインもイマイチ気に入らないことばかりで。

でも、YouTubeでレジン作家さんの映像を見ていると、やっぱり作りたくなっちゃうの。レジンの材料は全て手放しているのですが、UVライトだけは念のため保管していたの。良かった、捨てなくて♪

これからはシンプルで可愛く、かつスタイリッシュなモノを、よく考えて作りたいと思います。劣化することもレジンをやめる原因だったのですが、パジコの「星の雫」はキレイな状態で長期間保つことができるのだそうです。

私が買ったのは、楽天の「GREEN OCEAN」というお店です。ここはメール便で発送してくれるし、オマケまでついてるの。

今回も、こんなにたくさん頂きました☆ とても嬉しいです。 空枠は今、売り出し中の商品だし、ホントに良心的なお店です。

手始めに、何か簡単なモノを作りたいわ。


いちばん上のお写真は、年末にお友だちに頂いた、Babyの置き物(?)です。すごくリアルな赤ちゃん。。アロマオイルがしみ込ませてあるみたいで、柑橘系の良い香りがします。

超可愛い。

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ブログ・リニューアル!☆

2018-01-13 12:51:26 | ごあいさつ&お知らせ

今日からブログをリニューアルします。

新しい年になったことだし、ここで気分を変えたいな~~と思いました。(前ブログを楽しみにしてくださった方々、どうもありがとうございました)
上のお写真の〝ぺんこさま☆〟共々、これからもよろしくお願いいたします。

新しいブログでは、日々の出来事やお気に入りのモノ、趣味のことなどを中心に記事を書きたいと思います。

そして、リニューアル前に再度UPするとお知らせしていた風水記事を、誤って削除してしまいました。。。 大変申し訳ありません。

マイケル・ジャクソンの記事たちは保管しているので、閲覧数が多かった記事を中心に、徐々に再UPしていこうと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

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