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夏の甲子園 下馬評

2024-08-05 21:45:23 | 日記
ダントツの存在とまではいかないものの、大阪桐蔭をV候補の本命に推す声は多い。投打に選手層が厚く隙がない。18年以来の深紅の大優勝旗へ、初戦の興南戦を、どう切り抜けるか。 

センバツ優勝の健大高崎も同ブロックに入った。春夏連覇へ力量は十分。故障で欠くことになったエース佐藤の不在を、どれだけカバーできるかがカギ。
センバツ準Vの報徳学園も投手陣を中心に整備され、優勝戦線に加わる。
近畿では総合力で京都国際の前評判が高い。
同ブロックの花咲徳栄も上位をうかがう。

ここまで挙げた高校はいずれも1回戦からの登場で、優勝には「6勝」が必要。5勝で全国制覇を狙える2回戦スタート組にも実力校が多く入った。
好バッテリーを擁する広陵が目立つ存在。初戦は熊本工との名門対決になった。
同ブロックには、能力の高い選手が投打にそろう東海大相模もいる。
関東第一、青森山田、智弁和歌山、明徳義塾など常連校も2回戦組。
一部日程で「朝夕2部制」が敷かれることになった猛暑の中で、この1試合の差がどう出てくるか。
ここ3年の夏は「2回戦組」が優勝している。

上記のような下馬評?が発表されていました。
この通りにはならないのが、高校野球の面白さでしょうか。

花咲徳栄は強豪の印象も、投手力は課題アリ?

ここ3年の夏は「2回戦組」が優勝…となると、
健大高崎も大阪桐蔭も厳しいのかなぁ。
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夏の甲子園 組み合わせ決定

2024-08-05 15:46:13 | 日記
英明の初戦は選抜優勝の健大高崎、対戦決まり選手たちからどよめき
森主将(英明)は「驚きが一番。日本一のチームで、力も相手の方が上だが、胸を借りるつもりであきらめずに戦う」と意気込んだ。

地元の健大高崎には当然、頑張ってもらいたいものの、
「投手陣は選抜でも活躍した2年生の左腕・佐藤龍月がけがでメンバーを外れた。」ことがどうしても気がかり。
「史上8校目の春夏連覇を狙う健大高崎は、エース佐藤龍月をけがで欠くが、チーム打率3割7分1厘、49校中トップの7本塁打と強力打線は健在。」らしいので、期待はします。

2回戦初戦となる第6日第1試合で広陵(広島)―熊本工(熊本)の名門校対決が実現 
群馬の前橋育英が初出場、初優勝を果たした時、
決勝戦の相手が熊本工(熊本)だったように記憶しています。

初出場、初優勝って、今さらながら凄いなぁ。

大阪桐蔭と興南(沖縄)は1回戦屈指の好カード。 
甲子園で春夏連覇を達成した両校の対戦。
我喜屋優監督は、互いの特徴を食べ物に例えた。
中学時代から名をはせる選手が集まる大阪桐蔭を「高級食材」とし、
「うちはほぼ地元で、地産地消のゴーヤーチャンプルー。堅い守りから、一瞬の隙で相手を崩すのが興南。苦みを味わわせる野球をやりたい」。

注目したい対戦ですね。 
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