2024年2月29日(木)晴れのち曇り。うるう年のうるう日だ。
朝日を浴びて目覚めた。でも次第に曇り空に。
誰かが首相のことを「突発性決断症」とテレビで言っていた。思わず笑っちゃいましたよ。
2021年6月16日、通常国会の会期末に、ようやく安全保障上重要な施設の周辺などの土地利用を規制する法律(土地利用規制法)が成立している。
これに対して、野党や弁護士会などから「財産権、プライバシー権などの人権を侵害する」「曖昧な要件の下で刑罰を科しており、罪刑法定主義に反する」などの反対の声があった。
でもこの法律でもまだまだ無防備で、北海道では中国資本によって別荘やリゾート地、森林・水源地、自衛隊基地や飛行場周辺など広大な土地が爆買いされているという。長崎県・対馬でも韓国資本による土地の買い占めが止まらないらしい。
なんだかこんな状態にあってもちゃんとした法律ができない日本が情けない。
外国資本が買った土地を好き勝手に使っているから憂慮している。
もっと厳しくする内容に改正をしてほしい。
気が付いたら日本じゃなくなっていた!なんてこともありうる。
他国が、その地域に自国民が多く暮らしているから武力で守らなくてはならない、なんてことを言いだしたら?地域住民とのトラブルが多発しだしたら?森や水を守らなければ!
心配になる事が多いなぁ!