2024年11月25日（月）夜は雨が降ったものの朝から晴れました。朝の散歩は気持ちが良かった。いつものパン屋さんでまたドーナツを買った。
ウクライナ東部ドニプロに向けて発射した最新の極超音速中距離弾道ミサイル「オレシュニク」での攻撃が成功したそうだ。
そして、ロシアのプーチン大統領は、この中距離弾道ミサイルIRBM の量産を決めたと表明している。
「オレシュニクの射程距離は3000～5500キロ」で、ヨーロッパ全土の目標を攻撃できると言っている。
そして、速度はマッハ10（秒速2.5～3キロ）のため、迎撃は不可能。
今回発射したミサイルは、6つの非核弾頭を搭載、それぞれが6つの子弾を装備していたとロシア側は明らかにしている。
そして、速度はマッハ10（秒速2.5～3キロ）のため、迎撃は不可能。
今回発射したミサイルは、6つの非核弾頭を搭載、それぞれが6つの子弾を装備していたとロシア側は明らかにしている。
孤独な男の孤独死
「男は黙って〇〇ビール」なんてコマーシャルが昔はやった。みんな心当たりがあるからだろう。
孤独死全体の男女比は？
一般社団法人 日本少額短期保険協会が公開しているデータだと、孤独死の8割以上が「男性」となっている。
なんとも悲しい結果だ。
孤独死した人の死亡年齢の構成比を見ると、男性の30.6％が60代、22.5％が70代、16.9％が50代と、60代が最多。一方、女性は22.5％が70代、19.9％が60代、16.8％が80代以上となっている。
男性の孤独死平均年齢は61.6歳だ。こんなに早々と孤独になり死んでいくのか。
孤独死の原因
孤独死の原因は、病死が６割以上と一番多いそうだ。
脳や心臓の病気で急死したり、慢性の病気が悪化して病院に行く前に病死するケースがある。
「自殺」は10％程度ある。この数字は一般の死者が1.4％という自殺率に比べ
はるかに高い。
発見までの日数
孤独死の4割は「3日以内」に見つかっているけど、平均日数は「17日」になる。住居の管理人、ガスや水道などの検針員、消防や警察などに見つかる例が多いようだ。
これだけでも悲しい孤独死。しかしさらに死んでからも代償を突き付けられる。残された家具などの処理代、家屋の原状回復代、未払い家賃など。やってられないね。
最後まで話し合う相手をつくって笑って楽しく過ごしたいものだ。
