花図鑑

お花の写真集です

バラ Part2

2008-10-30 00:22:44 | は行の花






RSKバラ園にて

チャールストンという品種です
色変わり品種の代表です
濃いピンクと黄色の取り合わせが華やかで、周囲は明るく、賑やかな雰囲気になりますね

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オオクサボタン

2008-10-29 01:09:10 | あ行の花






高知県立牧野植物園にて

オオクサボタン(大草牡丹)
キンポウゲ科センニンソウ属の多年草
四国・九州の石灰岩地の林間に分布
花期は9~11月
県によっては絶滅危惧種に指定しているところもある
四国では四万十川流域にわずかに自生地が残る

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タイワンツバキ

2008-10-28 00:32:42 | た行の花






高知県立牧野植物園にて

ゴードニア・アキシラリス
別名 タイワンツバキ(台湾椿)、大東茶(大頭茶)
ツバキ科ゴードニア属の常緑小高木
台湾、中国南部、ベトナム原産
日本の椿に比べて葉が長いです
10センチくらいありました
花は8センチくらいの大輪の花です
花期は11~12月

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大文字草 Part2

2008-10-27 00:32:13 | た行の花






大文字草にも園芸種になると種類が多いようです
山野草には詳しくないので、この種類が分かりません
どなたかご存じの方はご教示ください

しかし、これでは花図鑑の名が泣きますね

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バラ

2008-10-26 01:28:30 | は行の花






RSKバラ園にて

ブライダルピンク
中輪房咲き
1967年 アメリカ生まれ
花嫁をイメージした美しいピンクのバラで、切り花としてよく利用されます

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イヌタデ

2008-10-25 09:45:10 | あ行の花






高知県立牧野植物園にて

イヌタデ(犬蓼)
タデ科イヌタデ属の1年草
全国の休耕田や田の畦などで普通に見られる
別名 アカマンマ
地面を這うようにして広がり、立ち上がった花茎の上に赤い花穂をつける
花弁のように見えるのは萼で、果実も赤い萼を被っているので蕾か果実か区別がつかず、いつも花が咲いているように見える
葉にヤナギタデのような辛みがなく、食用にならないため名付けられた

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カワミドリ

2008-10-24 01:20:16 | か行の花






高知県立牧野植物園にて

カワミドリ(藿香)
シソ科カワミドリ属の多年草
全国に分布
日当たりのよい山地の流れのふちなどに生育する
秋に長い紫色の花穂をつける
花期は8~10月
薬草として用いられ、食欲不振、消化不良、嘔吐、下痢などに効く

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ハマカンゾウ

2008-10-23 07:23:27 | は行の花






高知県立牧野植物園にて

ハマカンゾウ(浜萱草)
ユリ科ワスレグサ属の多年草
本州の関東以西から四国・九州の海岸の日当たりのよい場所に生育
ラッパ状の六弁の花被をつける
花は一日花
花期は7~9月

**花被
  花の萼片と花弁の総称。
  花被が内外2輪に区別される場合、
  外側の外花被を萼片、内側の内花被を花弁という。
  広義には、花被はおしべ、めしべ以外の直接生殖作用を営まない付属器官とも定義され、
  この場合、萼、花弁の区別のはっきりした花を異花被花、区別のつかない花を同花被花という。
                      (百科事典マイペディアより) 

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ダンギク

2008-10-22 00:24:37 | た行の花






因島フラワーセンターにて

ダンギク(段菊)
別名 カリオプテリス
クマツヅラ科カリオプテリス属の多年草
(シソ科カリガネソウ属に分類されることもある)
原産地は日本をはじめとする東アジア
九州では自生が見られることもある
花色は紫、ピンク、白
小花が集まって段状に咲くことから名付けられた
花期は8~11月

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大文字草

2008-10-21 00:31:15 | た行の花






高知県立牧野植物園にて

ダイモンジソウ(大文字草)
ユキノシタ科サキシフラガ属の多年草
原産地は日本、朝鮮
北海道から本州、四国、九州にかけての日本全土に広く分布する
山地の湿地、沢沿いの岩の上などに咲く
花色は普通白または淡紅色であるが、桃色、紅色、淡黄色などもある
また花姿も一重、八重など様々な園芸種がある
名前は花の形が大の字に見えるところから名付けられた

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