もともと、コロナワクチンを接種したくない派だった。
副反応で死亡した説もあり、未知のもので恐ろしかった。
しかし、親兄弟にうるさく言われしぶしぶ一昨年デルタ株対応のワクチンを2回接種。
1回目後小さな傷から足が腫れて、2回目後豚足のようになり膿んでいるといわれ、
足の腫れに身もだえて1週間抗生剤の点滴を受け、足を切開したけれどほぼ膿も出ず、
トイレと入浴にとても苦労した。
その時以来、腫れた方の足が使わなかったせいで細くなって戻らない。
それがしばらくたって、コロナワクチンの副反応ではなかろうかとハタと気が付いた。
副反応は弱いところに現れるという話もいろいろとあります。
そこで、世間様では5回、6回と接種がなされていて、テレビでも接種推奨の映像が日々流れ、
脅迫観念にとらわれつつ断固と拒否してきました。
しかし、5月からコロナ感染症が5類指定になり感染者数も感染地域も全く分からくなった。
感染対策は一気に緩和されて気のつけようがない。
感染者は増えつつあり、第9派を迎えつつあるという話もある。
そしてここにきて、行政の障害者がコロナ感染した場合の対策が何もない。
入院が必要と認められないと(多分重症でないと)自宅療養となってしまう。
ところが、介護の必要な人に介護事業所が来てくれるかは分からない。
そこでコロナ感染時に軽く済むように、考え迷った末オミクロン株対応ワクチン接種を決心。
今日、3回目の接種と相成りました。
そして、今のところは腕が痛いだけです。
初そーめんを美味しく食べて、よく昼寝をしましたから。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます