久しぶりに整形外科の受診に行った。
特に肩と首の具合が悪いので整形外科の受診しようと思っていたところ、
従兄である主治医が肩のケンが切れて手術のため入院していたので時期が延びていた。
もう何年もレントゲン撮影をしてなかったので、首、右肩、腰、股関節の撮影をすることになった。
特に肩と首の具合が悪いので整形外科の受診しようと思っていたところ、
従兄である主治医が肩のケンが切れて手術のため入院していたので時期が延びていた。
もう何年もレントゲン撮影をしてなかったので、首、右肩、腰、股関節の撮影をすることになった。
レントゲン室に行くと「移れますか?」というので「自分では無理です」と言うと
首と肩は座って取りますのでと、車いすから丸椅子に座らせようとした。
不安定な丸椅子に座れるわけがない、そんなこと出来たら苦労しません。
車いすのまま首と右肩のレントゲンを撮ることに、「力を抜いてください」と言われても
初対面の人に抑えられて力が抜けるわけがない。
「息をとめて」というのは動かずにいるのに効果的でした。
次は台にに上がって腰と股関節、二人で抱えてあげてもらった。
やはりレントゲン台はどこにも持つところがなくて、つるつるして滑って超苦手です。
仰向けに寝て動かずにいるのが苦痛で、横向きがまだ少しマシでした。
長い間レントゲン撮影をしてなかったので、大変さを忘れかけていた。
もう当分レントゲン撮影はしたくないです~。
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