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その他にも色々とドイツのお土産を買ってアパートメントに戻ります。
そして急いで観戦用に着替えてドルトムントに向けて出発です
「もちろん観戦用にしっかり暖かくして行くんですよ」
「寒いと試合に集中出来ません」「ドイツは寒いですからね
」
チケットはスタジアムで受け取る予定だから、パスポートさえ忘れなかったら大丈夫です。
「パスポートを見せたらチケットを渡してくれるんだよね」
ドルトムントへは鉄道の本数も多くて、特急でも鈍行でも直通で行けます。
私が駅に行くとちょうどICがあったのでそれでドルトムントに向かいます。
「これもDBのアプリのお陰」
「ドルトムントを経由するか簡単に調べられるからね。」ドルトムントまでは1時間かからない位です。
ドルトムント中央駅に近づいてくると、何だか車内が賑やかになってきました。
「えっ もしかして歌声
」
「車内で誰が歌っているの」
「車内だよ」
「しかも、なんか太い男性の声みたいだけど・・・」
ホームに降りると同じ車両の反対側のドアから赤いユニフォームを着た男性達が降りて来ます。
「もしかしてバイエルンサポーター」
「しかもすでに酔っている」
「ご機嫌に歌っているし」
ドイツ人って日本人とは近いって聞くけれど、この情熱はかなり違う感じです。
ドルトムントの街はガイドブックを見ても観光するような街ではないようです。
駅を出て広い通りを渡って市街地の方へ行ってみることにします。
目的はないのでなんとなく人通りの多い賑やかな通りを歩いてみます
「教会が目立つ以外はわりと普通のドイツの街って感じかな」
「ここにも『REWE』があるよ」借りているアパートメント近くにもあるから頻繁に利用しています。
「ドイツでは大きなスーパーのチェーン店なんだよね」
『REWE』のあるショッピングモールにはドルトムントのオフィシャルショップもありました
「わーい 欲しいものが一杯
」
「でも今回のチケットってユニフォームもセットで頂けるんだよね。」「レプリカらしいけど」
ドルトムントのユニフォームのイースターウサギが可愛くて買うことにしました
「レジの最後列はどこかな」
今日は試合当日だからオフィシャルショップのレジも混んでいます。
こうしてオフィシャルショップでお土産も購入してスタジアムに向かうことにしました。
「スタジアムって地下鉄だよね」
鉄道でも行けるのですが便利なのは地下鉄U45号線で臨時駅『Stadion』を利用だそうです
鉄道は本数が少ないし、スタジアムまでの距離も少しあるそうです。
「地下鉄だと自動販売機でチケットを買うんだよね」ジャーマンレイルパスで地下鉄の乗車は出来ません。
「ゲルゼンキルフェンでトラムのチケットは買って貰っちゃったし」
「ヴッパタールのモノレールのチケットもかなり苦労したし」
不安を抱えながらドルトムント中央駅に戻って地下鉄の表示通りに進んで行きます。
地下鉄乗り場に下がる階段の所に自動販売機がありました。
さり気なく販売機があるのでしっかり意識して探してくださいね
「さて、 頑張るぞ」
「わあ 落ち着いて始めようとしているのにどうして後ろに人が並ぶの
」後ろに並んでいたら焦りますよね
「これってかなり緊張する」ここでもう緊張して前に進めません。
「えーい 聞いちゃったほうが早いよ
」
まさか こんなに突然だとドイツ語の準備なんてありません。『いつもだけど
』
英語でエクスキューズミーの後は、
ドルトムントのスタジアムへの行き方のプリントを見せて、また英語で『ここに行きたい・・・』っていうだけです。
後ろに並んでいたおじ様は笑顔ですぐに理解してくれました
「ここはドルトムントだもんね」
「香川は人気あるし、きっと日本人のサポーターも多いし」
「こんなことはよくあるのかもね」すぐにチケットを買ってくださいました。
「チケットの買い方を尋ねる時には『リターン』を伝えるのを忘れないでくださいね。」
戻る時にまたチケットを買えなくて困っちゃいます。
こんな時は地元チームの試合観戦だと皆さん優しくしてくださいます
「アウェイチームの時にはスタジアム到着まではチームカラーは隠しましょう」
続く