関内と文京と有明

　むげファンの横浜オフと春コミ、そして、文京コンベンションという嵐の3連フラグが先週末の私でした。
　横浜オフに関しては、主催が重傷を負ったり、自己紹介の所で某霊査士の語録が口伝されたり、どこかの誰かが、5人前の大ザルを昼飯に挑んだり（ぉぃ）してました。
　で、このとき挨拶を交わした方と翌日お会いすることになるとは思ってませんでした。（汗）
　そして、福岡西方沖地震が起きたりしました。ある意味激動の一日だったと思います。
　そう言えば、カザクラで投票していたのの締め切り合図は横浜オフの主催の開催宣言だったんです。その言葉が出た瞬間、グリモアがはらりと手のひらから落ちました。
　オフ会終了後は、朝が早いこともあり、さっさと撤収。
　関内からは根岸線で大船、そこからは東海道で地元へと向かいました。

　翌日、朝一の東海道線に乗って川崎へ。川崎からは、京浜東北線に乗り、大井町へ。大井町からりんかい線で国際展示場へと春コミに参加しました。
　新刊も、無事発行でき、ほっと一息だったのも束の間、えっと、どう表現したらいいのでしょう。
　20日、横浜オフお見えになっていた方を多く見受けられました…。スタッフさんとして、お客様として…。
　このコミケ、何が特別だったかというと、実は、酒飲めました（時間制限付き）。昼の日中っから、お酒を飲むという行為に走った私、12時半にお店を閉めて、さっさと生ビールにありついてました。（ちなみに朝4時起きで、この時点で既に、起床から9時間経っております。）
　で、コミケ閉会後入れ替え時間の間に次の場所、文京区役所へ、りんかい線と地下鉄2本を乗り継いで、午後2時前に到着。当然、大遅刻ウィズ全く参加できません。でも、収穫は大ありです。色々な方とお会いできましたし…。
　その後は、秋葉へ行き、そこから上野へ向かい、飲み会です。
　当人チャンポンをやっていたと思います。ビール、日本酒、カクテル…。それに、和服だ、チャイナだ、人民服だとのたまっていた記憶があります。そして、某コメディアン口調で言ってしまった士ピンボール。
「ユリシアです。最近、私のことを『恐怖の女王』と呼ぶ方がいるのです…。」ちゃり
　やや受けでしたね…。酒の席では意外と行けるかも…。
　そして、この日うちに帰ってきたのが深夜0時…。20時間外にいたんだ…。ちょっと、感動…。
　その翌々日には、買い換えるパソコンをとっとと決めました。
　前回と同じ会社の最高級モデルです。でも25万は、良い買い物だったかも…。
　ちなみに、今、ノーパソから、このブログ打っています。