一昨日ブログで、ちょっと触れました「無限のファンタジア」オンリーコンベンション「文京コンベンション」に参加して参りました。
今回は、PBW版で活躍されていらっしゃるマスターの方が参加されていなかったのがちょっと残念でした。前回は壱又MSや斉藤MSと言ったマスター陣が参加されていたのですが…。次回に期待です!
今回からは、ちょっとした新ルールが採用されまして、最初に参加するマスターさんのシナリオを聞いた上で、早い者順に参加したいマスターさんの卓につくと言うシステムです。
ちなみに、今回のマスターさんとシナリオはこんな感じでした。
Aマスター:一角獣の角を探せ!
Bマスター:リザードマン領でのアクシデント?
Cマスター:逃亡者+某霊査士付(恐ろしくてかけません。いや、書くと私やマイトの存在が消されてしまうかも知れません。)
Dマスター:グドン退治
Eマスター:音信不通の村を探れ!
ちなみにBマスターとCマスター、DマスターはPBW版のプレイヤーでもあります。
そして、Cマスターが例の霊査士のキャラクターシートを出した途端、会場から笑い声が漏れる共に、何かの恐怖に怯えていたのは言うまでもありません。いえ、こう書かないと、札幌に行く機会があったとき、南北線で背中をどんとやられるかも知れないので…。(怯えすぎですよ、背後。 By マイト)
人気があったのは、BマスターとCマスターで満席。
Cマスターのは瞬く間に満席となりました。恐るべし某霊査士効果。
私が参加したのはDマスターの卓で、私を含めて参加者は最初4人。後から、途中参戦の方がお見えになって計5人となりました。
全体としては、大体20人強で、そこそこままの盛況でした。
Dマスターのシナリオではいきなり5レベルからスタートとなりました。
キャラクターは今回、ストライダーの忍びで名前はマイトとしました。ちなみに5レベルだったので、称号も試しにつけてみました。
その称号とは…。
白と青の暗殺者(アサシン)
由来は聞かないでください。ええ、あえて言うなら、「ロマンスカーで行ってきます、箱根へ。」って感じです。(東京圏オンリーでごめんなさい…。)
今回は武器を裕福度と交換することが出来るので、斬鉄鋼糸と言う武器を使ってみることにしました。この武器の選択とアビリティーが後々、大暴風を吹き荒らすことになるとは、思ってもおらずに…。
で、まずは導入ですが、とある町から3日ほど寂れた街道を北へ向かったところにある村から、依頼が舞い込みます。そこで、5人の冒険者がその解決に向かうこととなります。
ちなみに、霊査士は某もんたっぽかったです。「お嬢さん、良い依頼あるんだけど…」って。(何
(以下、ネタバレです。)
話の内容としては、村を襲うグドンを退治して欲しいと言うことだったのですが、実はもう一つ違う目的もあったようです。それに気づかない私たちは、マスターの目算を見事に崩壊させてしまったのです。もう一つの依頼とは、行方不明の息子の捜索だったのですが、それに気がつかずに、先にやってしまったのです。
(以上、ネタバレです。)
最初に、一番確実そうな鉱山の入口から村に向けてに罠を張って、その日は終了。
結果は、見事に作戦大失敗で、グドンに食料を持ってかれました。
次の日(この日がネタバレのファンブルがあったときです。)は、鉱山の罠の確認をしたのち、沼地にいるかもと言うことで、沼地を探索することに…。沼地を探索していると、2メートルほどの何かが動かした後が見つかります。そして、グドンを見つけてしまいます…。
そこで、プレゼンターが仕掛けた罠に豪快にかかった私。拘束を喰らってしまい、キマイラ化の一歩手前の状態へ…。そこは何とかなったものの、倒したプレゼンターのお腹を解剖してみると、謎の衣服を発見。それを持ち帰ったところ…。村人の一人がおいおいと泣き始めました。そう、その人の息子だったのです…。
このとき、戦闘前に「モンスター、出てこいや!」と言ったのは、秘密です。
今度はグドンの様子を見るために、色々と調査をするのと共に、夜見回りをしていくと、ハイドインシャドウで、隠れていた私が見つけたのは、倉庫をたたき壊そうとしている豚グドン戦士と豚グドンでした。
ここの選択肢は当然戦うしかありませんので、ハイドインシャドウを解いて戦闘に突入、飛燕刃を使って辛うじて勝利。途中3匹の豚グドンに逃げられましたが、証拠の品が見つかったので、それをもんたくんに霊査して貰うことに…。それにグドンは、村の近くの穴から出現していると言うことで…。
霊査で分かったことは、坑道跡と思しきところでどんちゃん騒ぎをしているグドン達。しかも、豚グドンとモグラグドン(略して、モグドン)のセットです。
で、お酒と1日分の食料を罠として用意して、持ち帰らせて、どんちゃん騒ぎをした後に潜入、見事にグドン退治を終わらせました。
依頼は無事成功と言うことで…。
セッション中、某霊査士関連のシナリオをやっている卓から、「ありえね~!」と言う声が何度か漏れていました。私も、ちょっと言っていましたけど…。ダイスの目が良すぎて、クリティカル×2、そして、感情はなぜか全員私に付くという恐ろしい現象が起こってました。ちなみに、今回は私団員でした。団員はちょっと楽ですね。
でも、付いたのは、影の団長でした…。ダイスの目が悪い方とダイスを貸してみても、出目が悪かったのはちょっと残念。
あっという間の時間でしたが、この後に違う意味でのメインディッシュがありました。
お二人ほど、大阪オフへ行くという方と、私と主催の方で、某遊園地でサンダードルフィンに挑むというそれぞれの意味で、勇者的なことをやっていました。
私ですか、ええ、サンダードルフィン乗ってる最中、叫んでましたよ…。ええ、戦闘中はポテチンと行くある職業のように…。
コンベンションに参加された皆さん、本当にお疲れ様でした!
そして、東京、大阪と嵐の2連戦へ挑まれるの方へ、頑張って行ってらっしゃい!!
今回は、PBW版で活躍されていらっしゃるマスターの方が参加されていなかったのがちょっと残念でした。前回は壱又MSや斉藤MSと言ったマスター陣が参加されていたのですが…。次回に期待です!
今回からは、ちょっとした新ルールが採用されまして、最初に参加するマスターさんのシナリオを聞いた上で、早い者順に参加したいマスターさんの卓につくと言うシステムです。
ちなみに、今回のマスターさんとシナリオはこんな感じでした。
Aマスター:一角獣の角を探せ!
Bマスター:リザードマン領でのアクシデント?
Cマスター:逃亡者+某霊査士付(恐ろしくてかけません。いや、書くと私やマイトの存在が消されてしまうかも知れません。)
Dマスター:グドン退治
Eマスター:音信不通の村を探れ!
ちなみにBマスターとCマスター、DマスターはPBW版のプレイヤーでもあります。
そして、Cマスターが例の霊査士のキャラクターシートを出した途端、会場から笑い声が漏れる共に、何かの恐怖に怯えていたのは言うまでもありません。いえ、こう書かないと、札幌に行く機会があったとき、南北線で背中をどんとやられるかも知れないので…。(怯えすぎですよ、背後。 By マイト)
人気があったのは、BマスターとCマスターで満席。
Cマスターのは瞬く間に満席となりました。恐るべし某霊査士効果。
私が参加したのはDマスターの卓で、私を含めて参加者は最初4人。後から、途中参戦の方がお見えになって計5人となりました。
全体としては、大体20人強で、そこそこままの盛況でした。
Dマスターのシナリオではいきなり5レベルからスタートとなりました。
キャラクターは今回、ストライダーの忍びで名前はマイトとしました。ちなみに5レベルだったので、称号も試しにつけてみました。
その称号とは…。
白と青の暗殺者(アサシン)
由来は聞かないでください。ええ、あえて言うなら、「ロマンスカーで行ってきます、箱根へ。」って感じです。(東京圏オンリーでごめんなさい…。)
今回は武器を裕福度と交換することが出来るので、斬鉄鋼糸と言う武器を使ってみることにしました。この武器の選択とアビリティーが後々、大暴風を吹き荒らすことになるとは、思ってもおらずに…。

で、まずは導入ですが、とある町から3日ほど寂れた街道を北へ向かったところにある村から、依頼が舞い込みます。そこで、5人の冒険者がその解決に向かうこととなります。
ちなみに、霊査士は某もんたっぽかったです。「お嬢さん、良い依頼あるんだけど…」って。(何
(以下、ネタバレです。)
話の内容としては、村を襲うグドンを退治して欲しいと言うことだったのですが、実はもう一つ違う目的もあったようです。それに気づかない私たちは、マスターの目算を見事に崩壊させてしまったのです。もう一つの依頼とは、行方不明の息子の捜索だったのですが、それに気がつかずに、先にやってしまったのです。
(以上、ネタバレです。)
最初に、一番確実そうな鉱山の入口から村に向けてに罠を張って、その日は終了。
結果は、見事に作戦大失敗で、グドンに食料を持ってかれました。
次の日(この日がネタバレのファンブルがあったときです。)は、鉱山の罠の確認をしたのち、沼地にいるかもと言うことで、沼地を探索することに…。沼地を探索していると、2メートルほどの何かが動かした後が見つかります。そして、グドンを見つけてしまいます…。
そこで、プレゼンターが仕掛けた罠に豪快にかかった私。拘束を喰らってしまい、キマイラ化の一歩手前の状態へ…。そこは何とかなったものの、倒したプレゼンターのお腹を解剖してみると、謎の衣服を発見。それを持ち帰ったところ…。村人の一人がおいおいと泣き始めました。そう、その人の息子だったのです…。
このとき、戦闘前に「モンスター、出てこいや!」と言ったのは、秘密です。
今度はグドンの様子を見るために、色々と調査をするのと共に、夜見回りをしていくと、ハイドインシャドウで、隠れていた私が見つけたのは、倉庫をたたき壊そうとしている豚グドン戦士と豚グドンでした。
ここの選択肢は当然戦うしかありませんので、ハイドインシャドウを解いて戦闘に突入、飛燕刃を使って辛うじて勝利。途中3匹の豚グドンに逃げられましたが、証拠の品が見つかったので、それをもんたくんに霊査して貰うことに…。それにグドンは、村の近くの穴から出現していると言うことで…。
霊査で分かったことは、坑道跡と思しきところでどんちゃん騒ぎをしているグドン達。しかも、豚グドンとモグラグドン(略して、モグドン)のセットです。
で、お酒と1日分の食料を罠として用意して、持ち帰らせて、どんちゃん騒ぎをした後に潜入、見事にグドン退治を終わらせました。
依頼は無事成功と言うことで…。
セッション中、某霊査士関連のシナリオをやっている卓から、「ありえね~!」と言う声が何度か漏れていました。私も、ちょっと言っていましたけど…。ダイスの目が良すぎて、クリティカル×2、そして、感情はなぜか全員私に付くという恐ろしい現象が起こってました。ちなみに、今回は私団員でした。団員はちょっと楽ですね。
でも、付いたのは、影の団長でした…。ダイスの目が悪い方とダイスを貸してみても、出目が悪かったのはちょっと残念。
あっという間の時間でしたが、この後に違う意味でのメインディッシュがありました。
お二人ほど、大阪オフへ行くという方と、私と主催の方で、某遊園地でサンダードルフィンに挑むというそれぞれの意味で、勇者的なことをやっていました。
私ですか、ええ、サンダードルフィン乗ってる最中、叫んでましたよ…。ええ、戦闘中はポテチンと行くある職業のように…。
コンベンションに参加された皆さん、本当にお疲れ様でした!
そして、東京、大阪と嵐の2連戦へ挑まれるの方へ、頑張って行ってらっしゃい!!