シャオさんのつれづれ思う故に(BLOG版)

私、シャオが日々の移ろいの中で、感じたこと、思ったことを書きためていく所です。

たった今、戻ってきました!(流星MS:グドングドングドン!)

2005年11月29日 22時47分51秒 | 無限のファンタジア冒険記
 BNOのフィミアの依頼が二つ帰ってきました。
 一つは、演歌歌手の新曲プロデュース、もう一つは、バラエティーの実験台。両方とも美味しくいただきました。
 演歌歌手のほうは振りもうまくいって、曲もよく、ロングヒットになったそうです。
 バラエティーは、かなり美味しいところがあり、これも又美味しゅういただきました。

 で、本題です。

 むげふぁんのフィミアの依頼「グドングドングドン!」がたった今戻ってきました。
 
フィミア:あぁ~、疲れた~。
シャオ@フィミア背後:ホントに疲れただろうね…。
フィミア:あれ、どうしたの、背後様?
シャオ:お前の心に聞いてみ…。
フィミア:僕、いけないこと言った?
シャオ:確かに、金髪エルフがなんだ。六角眼鏡がなんだって、言ってたよね?
    それから、私に対して、きびきび働けと…。きびきび働けと!
フィミア:あれ、そんなこと言った?
シャオ:ああ、言ったさ…。金髪エルフはな、同盟の(以下略)で、六角眼鏡の人は、同盟の(以下略)なんだよ…。
フィミア:(以下略)って何?
シャオ:大人の事情だ。
フィミア:でもすごかったよ。あっという間にグドンが倒されていくんだからね。
シャオ:ああ、でもな、200匹のグドンと戦うと、それはそれで、別の話だぞ。
フィミア:そんな人いるの?
シャオ:ああ…。マイトって言う奴がね…。
フィミア:あの~、冬の準備にダンスしてた人?
シャオ:(自分の先輩に対して失礼な!)そうだよ。
マイト:背後、なにか…。
シャオ:うんにゃ、たまたま君の話が出ただけで…。
マイト:そうですか…。200匹のグドンは大変でしたね。あちこちから現れますからね。
フィミア:へぇ~。
     それで、作戦は結構当たってたみたい。僕も上手く攻撃できてたしね。

シャオ:なんか、某刑事ドラマ宜しくな発言があったのは気のせいかな?
フィミア:気のせい!

マイト&フィミア:流星MS、本当にありがとうございました!

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