マイト:………。
シャオ:どうした…。今日は機嫌が悪いのか?
マイト:いえ…。
シャオ:機嫌が悪いわけでもなくか…。
マイト:冒険者の力って、時として、残酷なんですよね…。
シャオ:…。(マイトの言葉を受け、彼を温かく見守っています。)
マイト:それを、今回、自らの手で使ってしまったのだから…。
シャオ:ん…。そうか…。
マイト:確かに、私の弓は力なき者を守るための弓です…。
ですが、今回は、その弓を人を殺めるために使ってしまったのです…。
シャオ:…。(マイトの言葉に、何も返事が出来ません。)
マイト:…。
シャオ:そう言えば、その依頼を受けた人から手紙来てたぞ…。
マイト:なんて書かれていました?
シャオ:その人は、全員捕縛を目標にしたみたいだったけど、その思いは、果たせなかったな…。
(と言って、件の手紙を差し出す。)
マイト:そうですか…。
あのとき、二人で懸命に策を練ってましたからね…。
シャオ:そうか。お疲れ様。今日はゆっくり休んで…。
マイト:はい…。
シャオ:(酒を飲みながら、口ずさむ歌はサザンの「私の世紀末カルテ」。)
むげファン、はじめて、半年以上経ちました。
色々なヒトのお世話になったり、世話してみたり
気がつけば、マイトのLVも36となり
ベテラン冒険者と呼ばれるようになってきました。
争うことや戦うことは望まぬが
だけど、弱者の盾には、なりたいと~。
シャオ:どうした…。今日は機嫌が悪いのか?
マイト:いえ…。
シャオ:機嫌が悪いわけでもなくか…。
マイト:冒険者の力って、時として、残酷なんですよね…。
シャオ:…。(マイトの言葉を受け、彼を温かく見守っています。)
マイト:それを、今回、自らの手で使ってしまったのだから…。
シャオ:ん…。そうか…。
マイト:確かに、私の弓は力なき者を守るための弓です…。
ですが、今回は、その弓を人を殺めるために使ってしまったのです…。
シャオ:…。(マイトの言葉に、何も返事が出来ません。)
マイト:…。
シャオ:そう言えば、その依頼を受けた人から手紙来てたぞ…。
マイト:なんて書かれていました?
シャオ:その人は、全員捕縛を目標にしたみたいだったけど、その思いは、果たせなかったな…。
(と言って、件の手紙を差し出す。)
マイト:そうですか…。
あのとき、二人で懸命に策を練ってましたからね…。
シャオ:そうか。お疲れ様。今日はゆっくり休んで…。
マイト:はい…。
シャオ:(酒を飲みながら、口ずさむ歌はサザンの「私の世紀末カルテ」。)
むげファン、はじめて、半年以上経ちました。
色々なヒトのお世話になったり、世話してみたり
気がつけば、マイトのLVも36となり
ベテラン冒険者と呼ばれるようになってきました。
争うことや戦うことは望まぬが
だけど、弱者の盾には、なりたいと~。
事後になってしまいましたが、今回こちらからもトラックバックをさせていただいたので、その報告に参りました。
それと、リプレイの方も読ませていただきました。
持った力をどう使えばいいのか。
悩む事はこれからも多いと思いますが、頑張って下さい。
私やイオが言える言葉ではないですが…
また依頼などでお会いする事もあるでしょうが、これからもよろしくお願いします。
こんばんは!
そして、こちらでは、初めましてですね。
今回の依頼は、ちょっとダークだったなと思っています。
悪人がいるのであれば、退治しなければなりませんし、なにがしかのことがあれば弱者の盾にならなければならない。
そして、冒険者という職業がもつ「不思議な力」―「アビリティ」の怖さを改めて知りました。
アビリティは手加減できないのはわかっているけど、影縫いの矢で人の魂を失わしてしまうのにちょっとした嫌悪感を覚えてしまったのも本音です。
次は花見依頼×2なので、気楽にいこうかと思います。
そして、また、何か機会やご縁があり、依頼をご一緒する機会がありまさいたら、そのときはよろしくお願いいたします。
では!
事後報告になりますが、この記事にトラックバックをさせて頂きました。
あの依頼はアビリティの扱い方を考える良い機会になったと思います。
先日実装された上級アビも、使い方を考えていかないとなりませんね。
また、機会があれば。アルム共々、よろしくお願いします。
こんばんは、横浜オフ&ウミガラスの巣ではお世話になりました。
トラックバックの件、後ほど確認しますので、よろしくお願いします。
マイトもアビリティの使い方は気をつけていかないとと考えているようです。
上級アビは牙狩人にとっては救済措置面があるものの、闘技場では使いにくいものもあったりします。
ただ、例のねるとんもどきは、盗賊捕縛などで、意外と使えそうです。
アビは使い方によっては、武器となりますし、人を守る盾ともなります。そう考えていけばいいかと…。
ご報告いただき、ありがとうございました。
こちらこそ、何かのご縁でお会いする機会がありましたら、よろしくお願いいたします。