朝8時半過ぎ、地元の駅から東海道線にのり、途中の駅で湘南新宿ラインに乗り換えて大宮へ向かいます。
この間、むげふぁんで使っているメールに何か届いていないかチェック。
としたら…、いつもシリーズ依頼でご一緒しているレーヴェさんからお手紙がマイト宛に届いていました。
内容としては、「白紙やらかしました。ごめんなさい…。以後気をつけますので、宜しくお願いします。」で、個人的には「まぁ、しようがないよなぁ。白紙はやっちゃうときにはやっちゃうもんなぁ…。」と思っていました。この直後、当人に謝られるとは思っても居ませんでした…。
地元から大宮までは、約一時間半、走るんですの固い椅子に座りつつ、なんとか頑張って、大宮駅へ到着。
このとき、10時前で、会場についても10時過ぎだなぁと覚悟を決めていました。
会場の大宮ソニックシティーまでは徒歩3分。昔、展示場の方で行われていたイベントにサークルとして参加することが多々ありましたので、道は覚えています。今回は、エルヴォーグか、さいはて山脈かの2択でございます。
今回は、さいはて山脈でした。
会場に着いたら、既に知己の面々が到着済み。彼らと軽く挨拶を交わして、開会宣言後、いざ、中原マスターの所へ。実は、その前々日、逗子のキングストアーへ会社の帰りに道草して、桜ワインというのをささやかではありますが、湘南オフに過去2回来ていただいたお礼と、転職でこちらにいられなくなってしまうため、色々、縁を結んでくれたりしてお礼を兼ねて、お渡ししました。
返答、「ありがとうございます。お酒をくれる人はとてもいい人です!」
曰く、「ありがとうございます! 本当はIさんを連れてきたかったんですが…。」と言っていると…。
中原マスター曰く「Iさんって…?」。
ま、まぁね…。自分で、ファンブックのSSに出して、忘れるって、うん、ひどいよ…。(ぁぁ)
で、私、「永遠の旅人さんです。」
ここで、中原さんと私の認識が一致しました。(永遠の旅人さん=うちのパートナー=Iさん)
それで、ファオさんと軽く話をしたのち、一旦外へ飲み物を買いに…。
そのとき、一人女性の方がいらしていたので、声をかけてみて、カードを渡すと…。
「初めまして、レーヴェです!
白紙プレ出して、すみませんでした!」
ステータスシートを見せてもらい、数秒間フリーズ、復旧。
そして、苦笑…。
「その件の手紙、朝、電車ん中で見てたんですけど…。」
今度は、向こうが驚きました。
人間、どこでどう出会うか分からないものです…。
まぁ、今度は気をつけてなぁ…。と軽く声をかけつつ、自分が取っている方策を伝えました。
名刺を見て、デザインの参考にします!と言われてしまい、ちょっとうれしかったし、恥ずかしかったです。
11時からは自己紹介タイム、何故かワールの団長さんからスタートです。
「楓華刀店の店主を…。」
終わった途端、ブーイング…。もう、だまされないぞと…。
で、私に回ってきました…。
「『ごきげんよう、デストロイ!!』の蒼き水面の子・フィミアの背後です…。」
ここで、どこからともなく、ブーイング…。なに、ネタが足りないッて…。
「私、嘘を申しておりました。」
「お世話になっております。先日まで、『赤と白の狩人』と申しておりまして、現在、『旅人の篝火』と書いて『とわのたびびとをしゅごせしくれない』と読みます。マイトの背後でございます。」と自己紹介しました。あとは、湘南オフのお礼を軽く述べました。
あとは、フリータイムです。ヨアフさん、カズハさん、アスティアさんと一緒に大宮駅のアメポテへランチです。
この日のランチはカレーライスと言うことで、全員注文、ネタは好きなマスターさんの話でした。全員一致の見解…中原MS万~歳!(マッテ
その間も湘南オフスタッフ陣と話をしたり、フブキさんに物を渡したりと、あわただしく動いていました。それから、レルヴァ大遠征の第1旅団で同じ班に所属されていたグレイさんと以前のリアイベの時に、後方支援でお世話になったセイルさんと会うことが出来ました。ホント、うれしかったッス!
会った方と言えば、アンサラーのグレイさんとか、ヒトノソ様とか、アスコットさんとかとかとお会いしておりました。
挨拶だけで、何しに来たんだかぁと高松オフに参加した後感じていたり。
内容は良かったのですが、ただ、マスターさん達への配慮が少なかった気がします。
そうそう、プレゼント大会で出てきた謎のマカロニ4キロ、フィミアがお世話になっている「邪道 エレメンタラーズ」団長のノアさんに当たってました。あれ、あの後どうなったんでしょう…。ある意味傑作だった気がすると思われ…。
全体で150人近くまで言ったそうです。
ただ、暑かったです、本当に…。
以下、別オフで主催をしていた者として気になった点を…。
会場のスペース問題。
二部屋を一部屋にすることが出来る部屋とかがあれば、それで取った方が良かったと思います。現に移動するのがめんどくさいと思っていた参加者が多かった気がします。
それから、仕切り方。
湘南オフもやっちまったんですが、主催は最初とケツだけ言えばいいと思う。
あとは、スタッフに任せても良かったかも…。
2次会について
2次会について、ノンアルコールを重視したようですが、結果として、それが嫌で2次会参加を取りやめた参加者も居るように思います。
現に、私もその一人です。
若年層を取るか、年長層を取るかによって、方針は大きく変わります。
ただ、湘南の場合、年長者が多かったこともあり、後者を取りましたし、さいたまに関して言えば、後者が多かった気がします。
それから、某旅団だけ隔離したそうですが、それは、それで、如何かと思う。うん。
これは個人的な考え方の世界なので、何とも言えませんが…。
飲み物
会場内飲食物持ち込み禁止と言うことだったので、飲食は休憩コーナーでと言う話になり、結構込んでいました。
あそこでたむろしてたわけではないのですが、場所的に無理なら、駅から近くて便利であっても、蹴ると言う決断をしても良かったように思えます。
それに、色々な話で盛り上がって居たので、注意役のスタッフを送っても良かったのでは?
スタッフ暇そうでしたよ。
個人的には、むげふぁんのオフって80人がマックスな気がします…。
これは、さいたまオフの会場で、他の方に言われたのですが「湘南はアットホームな感じで良かった。」と。
人を集めるだけが能ではないと感じることができました。
ただ、スタッフ引退してもうたんで、何とも言えませんが、そう言っていただけたのは本当にうれしかったりします。
ちなみに、これはベテランの方に言われることが多かったです。
結局、量を求めすぎてるのが今のむげふぁんのオフ会事情なのかなぁと思ってみたり…。香川オフは、参加者が少ない分、話の密度が濃かったですから…。
この間、むげふぁんで使っているメールに何か届いていないかチェック。
としたら…、いつもシリーズ依頼でご一緒しているレーヴェさんからお手紙がマイト宛に届いていました。
内容としては、「白紙やらかしました。ごめんなさい…。以後気をつけますので、宜しくお願いします。」で、個人的には「まぁ、しようがないよなぁ。白紙はやっちゃうときにはやっちゃうもんなぁ…。」と思っていました。この直後、当人に謝られるとは思っても居ませんでした…。
地元から大宮までは、約一時間半、走るんですの固い椅子に座りつつ、なんとか頑張って、大宮駅へ到着。
このとき、10時前で、会場についても10時過ぎだなぁと覚悟を決めていました。
会場の大宮ソニックシティーまでは徒歩3分。昔、展示場の方で行われていたイベントにサークルとして参加することが多々ありましたので、道は覚えています。今回は、エルヴォーグか、さいはて山脈かの2択でございます。
今回は、さいはて山脈でした。
会場に着いたら、既に知己の面々が到着済み。彼らと軽く挨拶を交わして、開会宣言後、いざ、中原マスターの所へ。実は、その前々日、逗子のキングストアーへ会社の帰りに道草して、桜ワインというのをささやかではありますが、湘南オフに過去2回来ていただいたお礼と、転職でこちらにいられなくなってしまうため、色々、縁を結んでくれたりしてお礼を兼ねて、お渡ししました。
返答、「ありがとうございます。お酒をくれる人はとてもいい人です!」
曰く、「ありがとうございます! 本当はIさんを連れてきたかったんですが…。」と言っていると…。
中原マスター曰く「Iさんって…?」。
ま、まぁね…。自分で、ファンブックのSSに出して、忘れるって、うん、ひどいよ…。(ぁぁ)
で、私、「永遠の旅人さんです。」
ここで、中原さんと私の認識が一致しました。(永遠の旅人さん=うちのパートナー=Iさん)
それで、ファオさんと軽く話をしたのち、一旦外へ飲み物を買いに…。
そのとき、一人女性の方がいらしていたので、声をかけてみて、カードを渡すと…。
「初めまして、レーヴェです!
白紙プレ出して、すみませんでした!」
ステータスシートを見せてもらい、数秒間フリーズ、復旧。
そして、苦笑…。
「その件の手紙、朝、電車ん中で見てたんですけど…。」
今度は、向こうが驚きました。
人間、どこでどう出会うか分からないものです…。
まぁ、今度は気をつけてなぁ…。と軽く声をかけつつ、自分が取っている方策を伝えました。
名刺を見て、デザインの参考にします!と言われてしまい、ちょっとうれしかったし、恥ずかしかったです。
11時からは自己紹介タイム、何故かワールの団長さんからスタートです。
「楓華刀店の店主を…。」
終わった途端、ブーイング…。もう、だまされないぞと…。
で、私に回ってきました…。
「『ごきげんよう、デストロイ!!』の蒼き水面の子・フィミアの背後です…。」
ここで、どこからともなく、ブーイング…。なに、ネタが足りないッて…。
「私、嘘を申しておりました。」
「お世話になっております。先日まで、『赤と白の狩人』と申しておりまして、現在、『旅人の篝火』と書いて『とわのたびびとをしゅごせしくれない』と読みます。マイトの背後でございます。」と自己紹介しました。あとは、湘南オフのお礼を軽く述べました。
あとは、フリータイムです。ヨアフさん、カズハさん、アスティアさんと一緒に大宮駅のアメポテへランチです。
この日のランチはカレーライスと言うことで、全員注文、ネタは好きなマスターさんの話でした。全員一致の見解…中原MS万~歳!(マッテ
その間も湘南オフスタッフ陣と話をしたり、フブキさんに物を渡したりと、あわただしく動いていました。それから、レルヴァ大遠征の第1旅団で同じ班に所属されていたグレイさんと以前のリアイベの時に、後方支援でお世話になったセイルさんと会うことが出来ました。ホント、うれしかったッス!
会った方と言えば、アンサラーのグレイさんとか、ヒトノソ様とか、アスコットさんとかとかとお会いしておりました。
挨拶だけで、何しに来たんだかぁと高松オフに参加した後感じていたり。
内容は良かったのですが、ただ、マスターさん達への配慮が少なかった気がします。
そうそう、プレゼント大会で出てきた謎のマカロニ4キロ、フィミアがお世話になっている「邪道 エレメンタラーズ」団長のノアさんに当たってました。あれ、あの後どうなったんでしょう…。ある意味傑作だった気がすると思われ…。
全体で150人近くまで言ったそうです。
ただ、暑かったです、本当に…。
以下、別オフで主催をしていた者として気になった点を…。
会場のスペース問題。
二部屋を一部屋にすることが出来る部屋とかがあれば、それで取った方が良かったと思います。現に移動するのがめんどくさいと思っていた参加者が多かった気がします。
それから、仕切り方。
湘南オフもやっちまったんですが、主催は最初とケツだけ言えばいいと思う。
あとは、スタッフに任せても良かったかも…。
2次会について
2次会について、ノンアルコールを重視したようですが、結果として、それが嫌で2次会参加を取りやめた参加者も居るように思います。
現に、私もその一人です。
若年層を取るか、年長層を取るかによって、方針は大きく変わります。
ただ、湘南の場合、年長者が多かったこともあり、後者を取りましたし、さいたまに関して言えば、後者が多かった気がします。
それから、某旅団だけ隔離したそうですが、それは、それで、如何かと思う。うん。
これは個人的な考え方の世界なので、何とも言えませんが…。
飲み物
会場内飲食物持ち込み禁止と言うことだったので、飲食は休憩コーナーでと言う話になり、結構込んでいました。
あそこでたむろしてたわけではないのですが、場所的に無理なら、駅から近くて便利であっても、蹴ると言う決断をしても良かったように思えます。
それに、色々な話で盛り上がって居たので、注意役のスタッフを送っても良かったのでは?
スタッフ暇そうでしたよ。
個人的には、むげふぁんのオフって80人がマックスな気がします…。
これは、さいたまオフの会場で、他の方に言われたのですが「湘南はアットホームな感じで良かった。」と。
人を集めるだけが能ではないと感じることができました。
ただ、スタッフ引退してもうたんで、何とも言えませんが、そう言っていただけたのは本当にうれしかったりします。
ちなみに、これはベテランの方に言われることが多かったです。
結局、量を求めすぎてるのが今のむげふぁんのオフ会事情なのかなぁと思ってみたり…。香川オフは、参加者が少ない分、話の密度が濃かったですから…。