シャオ@マイト背後:マイトや。
マイト:なんでしょうか、背後?
シャオ:実はな。セカンドキャラを作ってしまったのだよ。
マイト:えっと、どういう事でしょうか?
シャオ:え~、とある種族が同盟に加入した時には、新しいキャラを作ろうと心に誓ってたんです。
マイト:その種族とは?
シャオ:よくぞ、聞いてくれました。その種族とは、セイレーンであります!
マイト:背後、私の方は…。
シャオ:大丈夫、いつも通り、依頼を受けさせるからって、現に一つ受けさせているしね…。
マイト:どの依頼でしょう?
シャオ:さっちゃんもえ~マスターの依頼です。もう一人は、某マスターの某依頼に入っております。君の信頼の感情を抱いている人のです。
マイト:えっと…。グドン倒してきますね。
シャオ:そういうこっちゃ、頑張ってきなさい。
マイト:ええ…。
ねね、僕は?
シャオ:えっと、変なおじさんたちを退治してきてね~。
うん、分かったぁ~。
シャオ:なんか、精神年齢10代前半なキャラを作った気が…。(^_^;
マイト:背後…。
シャオ:気のせいです…。
こっそりと、実は、うちのセカンド、どこかの依頼と旅団に潜り込ませていただいております。
どの依頼とは、申し上げられませんが、お知り合いの方もいらっしゃるので、ちょっと安心です。っていうか、何時気づくかなぁ~。ふふぅ~ん。♪
依頼帰ってきて、トラバ張られて、はじめて気づいたっていう話になると、ちょっとしてやったりだったりします。
マイト:なんでしょうか、背後?
シャオ:実はな。セカンドキャラを作ってしまったのだよ。
マイト:えっと、どういう事でしょうか?
シャオ:え~、とある種族が同盟に加入した時には、新しいキャラを作ろうと心に誓ってたんです。
マイト:その種族とは?
シャオ:よくぞ、聞いてくれました。その種族とは、セイレーンであります!
マイト:背後、私の方は…。
シャオ:大丈夫、いつも通り、依頼を受けさせるからって、現に一つ受けさせているしね…。
マイト:どの依頼でしょう?
シャオ:さっちゃんもえ~マスターの依頼です。もう一人は、某マスターの某依頼に入っております。君の信頼の感情を抱いている人のです。
マイト:えっと…。グドン倒してきますね。
シャオ:そういうこっちゃ、頑張ってきなさい。
マイト:ええ…。
ねね、僕は?
シャオ:えっと、変なおじさんたちを退治してきてね~。
うん、分かったぁ~。
シャオ:なんか、精神年齢10代前半なキャラを作った気が…。(^_^;
マイト:背後…。
シャオ:気のせいです…。
こっそりと、実は、うちのセカンド、どこかの依頼と旅団に潜り込ませていただいております。
どの依頼とは、申し上げられませんが、お知り合いの方もいらっしゃるので、ちょっと安心です。っていうか、何時気づくかなぁ~。ふふぅ~ん。♪
依頼帰ってきて、トラバ張られて、はじめて気づいたっていう話になると、ちょっとしてやったりだったりします。