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泉大津市の南出市長-いい方ですね!!-コロナ対策

2021-06-30 00:41:49 | 新型コロナ、ワクチン
ここ最近、ブログの更新が夜中になってしまって…30日分は更新なしでいいかな…と、いったんブログを閉じたんだけどもね…またしても、閉じたブログを開けざるを得ない「ワクワク」が(^_-)-☆

中村 篤史/ナカムラクリニック noteブログより

南出市長のコロナ対策|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

6月22日、泉大津市の南出賢一市長が我が家に来られ、一緒に食事をした。 なんだか、夢の中にでもいるような気分だった。 だって、考えて...

note(ノート)

 


泉大津市の南出賢一市長のコロナ対策が、ナカムラクリニックさんのブログに書かれているのだけど、市民の方が羨ましくなるほど、素晴らしい市長さんだなと。

本文:
泉大津に限らないことだが、高齢者はコロナを恐れている。コロナが始まって1年余り、彼らはコロナ不安を煽るワイドショーを延々見続けた。マスクやワクチンを信じる洗脳は根深い。そんな高齢者が、通学途中の子供たちがマスクを着けていないのを目にして、怒り狂う。学校や市に電話して「学校はなぜ子供たちにマスクをさせない!けしからん!」と声を荒げる。
そういう声は、当然市長にも届く。
「こういう場合、多くの首長は子供にマスクを着けさせる方向に動くと思います。マスクの感染予防効果を期待して、というか、ぶっちゃけた話、票ですね子供のご機嫌をとっても、票になりませんから。しかし私は、この蒸し暑い季節、登下校時にマスク着用を求めることは、あまりにも酷だと考えます」


本文:
コロナ予防として、3密を避けるとかマスクとかワクチンとか、そんなことばかりが言われていますが、できることは他にもあります。
また、治療についても、西洋医学だけではありません。代替補完医療にも見るべきものはたくさんあります」
実際、市長はコロナ後遺症に悩む人々に対して、独自の養生プログラムを提供し、絶大な効果をあげている。



人命を守る、人命を尊ぶ、人命を助ける、
というこれらの「尊い思い」が、今、日本国で、世界中で「軽視」されている現状…。


今の世の中を見て、
 同調圧力に疑問を感じない人、
 治験中のワクチン接種に何も疑問を感じない人、
 マスコミ報道に何も疑問を感じない人、
 主治医が言うことに何も疑問を感じない人、
 PCR検査に何も疑問を感じない人、
 本当にパンデミックが起こっていると信じて疑わない人、
 コロナ恐怖症に陥ってる人、
 ノーマスクを見かけて怒り狂う人、
 ・・・

あげていれば、本当にキリがない。

日本国のため、高度経済成長を懸命に頑張ってきて下さった先輩方、
第二次世界大戦での命の尊さを伝え続けて下さった人生の先輩方…。

大変申し訳ないことですが…ことコロナ禍にあっては、高齢者の皆様方が、日本をダメにしている…若者や子供を苦しめている…と、思う次第。

狂ってるよ…コロナ禍。
その狂ってることに気づけない人たち…ごめん、私は疲労感満載…。


じゃぁ、敢えて言うが…狂ってる原因を生み出しているものが「削減」されれば、世の中明るくなるのかな???




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