【インフルエンザワクチン】接種後に「咳」が止まらない父親

まさかのインフルエンザワクチンで、後遺症勃発とは…(；一_一)

我が両親は、飽きもせず毎年真面目に「インフルエンザワクチン」を接種してきた。
ただね…コロナワクチン接種が始まってからのインフルエンザワクチン接種には、個人的には慎重になった方がいいんじゃないかと危惧していた。
というのも、度重なるコロナワクチン接種で、本来備わっている「自己免疫機能」がうまく作動しなくなる…場合もあると、世界中のドクター達が叫んできているわけで…。

実際、多いんだよね、今年「インフルエンザ」や「風邪」にかかる人が。私の職場でも、「人生初」インフルエンザに罹患した人がいる。
インフルエンザに罹患した人の話を聞くと…１、空咳が続いた→２、高熱（インフルエンザ診断）→３、痰の絡む咳が続いた　という流れ。

父親も同じような症状で。ただ、高熱が出ないだけで「咳」はずっと続いている…インフルエンザワクチン接種後から。
これはもう、れっきとした「ワクチン後遺症」じゃないかと思っているよ、私はね。

　私「インフルエンザワクチンもやめた方がいいんじゃない？」
　母親「コロナワクチンはもうやめるけど、インフルエンザワクチンは大丈夫」
　私「大丈夫って…」
　母親「だって、かかりたくないもん」

父親の代わりに母親が回答してたけど、インフルエンザワクチンに絶大の信頼を置いているようで。

ワクチンとは「かからないために打つ」ものじゃないんだけどね、本来は。

しかしさ、ワクチンきっかけで「ガン」になったにも関わらず、インフルエンザワクチンは別だと言い切るというか信じているというのも、どこまで平和なんだろうか、うちの母親。

明日は、耳鼻咽喉科に行ってみるという父親。咳が止まらないもんだから、これ以上内科ではどうしようもないようだ。

だからさぁ、もういいんじゃない？インフルエンザワクチンも打たなくてもさぁ…(；一_一)



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