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顔立ちは、骨太な少し陰のある男っぽさを携えながら、甘くソフトでどこか余韻を残すような深い色を見せるその独特な歌声が、ひとたびそのサウンドに身を任せると、浮かび上がるイメージは、「都会」、「大人の魅力」、「洋楽テイスト」、「甘さと渋さ」…そんな稲垣潤一の音楽。
洋楽さを感じさせながらも、和の音をぎっしりと詰め込んでいて、でも、どこかサラッとしている。
自分で作詞、作曲をする「シンガーソングライター」タイプではなく、歌手、「歌い手」である。
ますます渋みがまして、男の色香さえも感じさせてくれる最近の稲垣潤一が歌う、「ドラマチック・レイン」もまた格別だ。
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雨音さえも かき消すほどの 恋の毒
埋もれる花火は 美しかろうか…
流れる夜空に 乱されていく 愛の罠
うごめく心は 何処へと向かう…
by y-loveroseやっち
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稲垣潤一 ドラマティック・レイン
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