ASKAの件では、「奥様が可愛そう」とか、「何てひどい男なんだ!」とか、散々に主婦層から、女性から叩かれているASKAだけど…。
思うんだけど、ボロクソ批難している方々は、ASKAの何を知っているのだろう?
栩内の裁判を考慮しての発言でもあったであろうと、私は捉えているのだけど、それ以前に、「夫婦のことは夫婦にしか分からない」ものがある。
よその家庭の事情など、マスコミが何を知っているというのだか…。
ましてや、この期に及んで、ASKAの奥様をボロクソ叩ききっている人物が出現しているようだが…。
「叩く」ことによるメリットって、何?と、思ってしまう。
結局のところ、全ては「当事者にしか分からない」んだよな…。
余談だが、テリー伊藤氏は、「男の立場」からASKAの発言を擁護したようだけど…、いつぞやはボロクソ批難してなかったっけ?
追記:ゆずがコンサートで言ってくれたそう。大阪城ホールでの公演50回目がどれくらい凄いことかと。ランキング形式で。
1位 松田聖子さん 65回
2位 CHAGE and ASKAさん 55回
3位 ゆず 50回
2位のチャゲアスのところで、ひときわ大きな歓声があがったそうな。
世間からは、だいぶ距離を置かれているように感じていたけど、心温かい方もまだまだいらっしゃるということが分かり、とても嬉しい限り。
ゆず、そして、ゆずのライブに足を運んでいた皆さん、ありがとう!!
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