うつみんの言いたいことを解説してくれているフォロワーさんの言葉 ↓
先生の言っている意味をわかっている人は少ないと思う。医者から適当な精神病を付けられて要らない向精神薬を服毒されて頭がおかしくなって犯行に及んだ。これがわかりやすい表現です。
精神鑑定っていうのに、どうももやっとしたものを、いつも感じている。
精神鑑定ってことはさ、精神科のお世話になっていて、日常的に何らかの精神薬を飲んでいる（飲まされている？）ってことでしょ？
医者は、この薬にはどういう効能があって、副作用はどうで…って、分かっているわけよね？？
こういった事件が起こり得る可能性っていうのを、「想定」出来ないもんなの？？
ネプチューンの名倉潤が、手術後のメンタル病で一時期仕事を休業していたのは、多くの方がご存じでしょう。
その時に、病院にも通っていたんだが、最初の病院で処方された薬が合わず、「このままじゃどんどんダメになる」と危機感抱いて、渡辺満里奈ちゃん（妻）、必死に調べて調べて、病院を変えたって後で言ってたのを聞いて、精神薬って怖いなって思ったのと、賢い奥様をもらって名倉は幸せ者だなって思ったことを思い出したよ。
精神的な病ってさ、人それぞれで一概に何とも言えないし、私の友人で実際にお薬の力を借りて回復した事例もあるので、全部「悪」と決めつけるわけにはいかん。それは分かっている、けれどもね…。
病院のお世話になっているのに、１０年以上も病院のお世話になっているのに、改善しない人を複数見てきたんよね…自ら「私、うつなんで」って明るく言う人と、知られたくないっていう人、積極的には言わないくせに職場の同僚たちには知ってて欲しいって人もいたな…。
雨が降ると、うつ症状が悪化するので必ず休む人とか…。周囲の人はお天気のことなど気づいていないけど、その人が休むパターンを見ているとどうも天気が悪い日が多いなと気づいてね。
１０種類以上も薬を処方されていた人もいた。どんどん増えていくって…「多くない？大丈夫？？」と聞くと、本人も「多いと思うんですよ」と気にはしている…だが…「でも減らすと不安になるんです」って言う。
これを、「依存」と呼ばずして何と呼ぶ？？
語弊があるかも知らんが、、そういう人を職場で多く見てきたかつての職場の人が、「精神科の薬を飲んだら終わりだよ。」と言ってたな。
私がメンタル参って、病院のお世話になりそうになった時…その職員さんの言葉が脳裏によぎっていた。
病院選びを失敗すると、取り返しのつかないことになる…精神的に相当参っていたが、どこかそう考える心の隙間はあったようだ。
薬って、マジで怖いよ。
１ヶ月通って改善されなければ、薬を替えてもらうか、病院を変えるべし。
しかしな…毎度、毎度、こういう事件が起こるたび、被害者家族はたまらんよな…。いいのか、これで…？？
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