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【飲み会での注意点】飛沫云々よりも…喉へのダメージを最小限に抑えることが大事だと実感した「忘年会」

2021-12-14 00:09:28 | 新型コロナ、ワクチン
今年の夏…世間では盛んに、「飲み会の自粛」「酒の提供禁止」が続いたよね…。

(ウイルスって、夜行性なんだー?!)

(昼間のランチは良くて、アルコールはなんであかん??)

居酒屋飲食店が大打撃をくらったわけだが…先週の金曜日、職場の忘年会が開催された。
1年…ぶりくらいだろうか…職場での飲み会って…先週は私の受け持ち業務が繁忙期かつ確認作業に時間がかかり、頭から湯気が出るような慌しさで、アルコールがなくても生きていけるこの私が、早く飲みたくて飲みたくてたまらない衝動にかられていた。

どんだけ、ストレスがたまっていたんだろうと思うよ…籠の中から解放されたような気分だった。

普段、晩酌などしないのに、私の辞書に酒やアルコールの文字はないのに(笑)、いやぁ~~ビールはいいね!!
久々に飲んだわ、ビール。外でしかアルコールは飲まないんで、1年振りってことになるのかな??

ビアガーデンのジョッキは半分も飲めないし、グラスビールだと1杯で充分な私が、瓶ビール1本をあけてしまったという珍事件(^_^;)
しかも、私がいた4人席テーブルは、私以外3人は「飲めない人」(体質)(未成年)(車運転)という私にしては、非常に珍しい組み合わせだったことも、私の飲酒に拍車をかけた…のかも知れない(ホントか?!)

で…冒頭のことをふと思ったんだが…夏場にやたらと酒の提供禁止ってやっていたアレ…自分で体感したので思うんだけど…飛沫云々よりも「大事なこと」は、喉を痛めないようにするってことじゃないかな?

飲み会とかパーティーのような大勢いるところだと、普段職場や家で話している声の音量だとなかなか聞こえないことがあるんよね…そうするとさ、どうしても声を張り上げるでしょ?

カラオケで歌った場合も、普段歌っていない人が歌うと、喉の使い方が全くなっていないから(私含め)、次の日ガラガラ声になってること…あるよね??

相当、声帯を痛めてしまうんではないかと…。

喉を痛めてしまうと、喉の粘膜もダメージを受けて免疫機能が低下してしまって、風邪をひきやすくなるんじゃないかなっていう結論に至った先週末。

1次会だけで帰ってきたけど(2次会なんぞ、もはや若い方々が行く場のようでね~(^^ゞ )、自宅に一番近いバス停を通るバスに乗り遅れてしまい、やむを得ず別のバスに乗って帰ってきたんだけどねぇ…最終バス停から自宅近くのバス停まで運んでくれるバスがその時間帯1本もないのよ(-_-;)
仕方なく、自宅まで上り坂を徒歩で約20分…マスクが呼吸するたび張り付いて窒息しそうになったもんだから、マスク外して歩ったんよね…多分、この時の外気がかなり冷えていたから、飲み会でダメージを負った喉に更に追い打ちをかけてしまったんだろうなぁと。

夜中寝ていて、「寒さ」で目が覚めてね…風邪ひく時の寒気とか、熱が出る時の寒気ではなくて、普通に「寒い」っていう寒気だったんだけども、次の日起きたら風邪気味状態に…( 一一)
(風邪薬とエゾエースで事なきを得たけれど…)


これから忘年会シーズンだけど、くれぐれも喉を痛めないように、酷使しないよう、大事にしてくだされ(^_-)




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