東門前から川崎大師まで歩いていたら電車がやってきました。昼間の大師線は3箇所で上下電車がすれ違います。ここはその一つ東門前~川崎大師間です。
同じく東門前~川崎大師間を行く京急川崎行き電車。
送電線付架線柱の下を行く京急1000系小島新田行き。工場に挟まれた川崎区らしい風景を行く。鈴木町~川崎大師間にて。
同じく鈴木町~川崎大師間にて。左は味の素の工場。
港町の急S字カーブをゆっくり通過する京急1000系。大師線が地下化されるとこの区間は放棄される。近いうちに見納めか。
S字カーブの反対側は多摩川の土手と住宅地の間の狭い掘割になっています。特にカーブのところはよう壁がレンガ積みで歴史を感じさせます。
同じ区間。左は道路で多摩川の土手になっています。
港町駅に進入する京急1000系。
同じく東門前~川崎大師間を行く京急川崎行き電車。
送電線付架線柱の下を行く京急1000系小島新田行き。工場に挟まれた川崎区らしい風景を行く。鈴木町~川崎大師間にて。
同じく鈴木町~川崎大師間にて。左は味の素の工場。
港町の急S字カーブをゆっくり通過する京急1000系。大師線が地下化されるとこの区間は放棄される。近いうちに見納めか。
S字カーブの反対側は多摩川の土手と住宅地の間の狭い掘割になっています。特にカーブのところはよう壁がレンガ積みで歴史を感じさせます。
同じ区間。左は道路で多摩川の土手になっています。
港町駅に進入する京急1000系。