大師線の中心駅、川崎大師駅です。大師線はここ川崎大師への参拝客目当てに開設されたといいます。駅には初詣用の臨時改札口もあります。2面2線の対向式ホームでの幅は参拝客をさばけるよう結構広いです。
駅と参道の位置関係はこんな感じ。(左が駅舎、右が参道入口)
川崎大師駅に停車している京急1000系川崎行き。
少し引き気味に撮影。駅の東門前寄りには大踏切があって、この踏切の遮断棒は途中で折れ曲がるようになっている特殊なもの。
この駅は川崎と浮島を結ぶ道路に取り囲まれて立地していて、踏切を通って駅の前を通過するのは川崎駅方面ゆきの車線で、浮島方向に向かう車線が右の白い車が止まっている道路となっている。
幅の広い道路が線路と斜めに交差しているので、柱が2本立てられず架線柱は門型ではなく、片腕を伸ばした形のものになっている。
大師線東門前駅へ
駅と参道の位置関係はこんな感じ。(左が駅舎、右が参道入口)
川崎大師駅に停車している京急1000系川崎行き。
少し引き気味に撮影。駅の東門前寄りには大踏切があって、この踏切の遮断棒は途中で折れ曲がるようになっている特殊なもの。
この駅は川崎と浮島を結ぶ道路に取り囲まれて立地していて、踏切を通って駅の前を通過するのは川崎駅方面ゆきの車線で、浮島方向に向かう車線が右の白い車が止まっている道路となっている。
幅の広い道路が線路と斜めに交差しているので、柱が2本立てられず架線柱は門型ではなく、片腕を伸ばした形のものになっている。
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