今日も「猛暑日」の予報!
もう連日、暫くは続くようだが・・・
久々に朝の散歩とします。
7時前に出発、ほゞ何時ものコースとします。
「百日紅」も急に咲き出した。
雑草の小さい花は「ヘクソカズラ(屁糞葛」、それにしても凄い名前ですね。
ヘクソカズラの由来は、葉などをつぶすと、強い悪臭を放つことから「屁糞かずら」の意味で名付けられたもので、元々は「屁臭(へくさ)」だったものが転訛したともいわれているとのこと。
右下は「葛」です。
ココの「ハス」は今が盛りとなっている。
暫く楽しめそう!
注視していた場所の「カノコユリ」も咲き出した。
「オニユリ」は末期に近づいている。
今日の最高気温は38℃らしいが・・・
小さい「ひまわり畑」ですが、そろそろ咲き揃いそうです。
良く見れば「ツユクサ」も綺麗です。
「カルガモ」です。
「カメ」は甲羅干し、両方とも「アカミミガメ(ミドリガメ)」なのか?
右下は「イソシギ」です。
土手に咲くは、例の中間色の「キカノコユリ(黄鹿の子百合)」としておこう?
8時30分に帰還です!!
本日の散歩は・・・
10,026歩 7.018㎞
以下、以前(2020年9月)の投稿と重複部分あり
♪ “ 夏が過ぎ・・・“ この次は「風あざみ」と続く。
そう、「井上陽水」の楽曲「少年時代」の歌詞の冒頭です。
歌い出しからも分かる通り、夏が過ぎて秋の入り口にあたる頃の情景であるが、2コーラス目になると盛夏の情景となり、最後は再び、夏が過ぎた頃に戻る。
聴いても歌っていても全く違和感はないが、この歌詞も意外と難解である。
実は、歌詞の「風あざみ」や「宵かがり」等は、彼による造語とのこと。
確かに生活する中で、耳にしたり自分でも使った事も無い。
2019年放送された、NHKの歌番組「SONGS」に於いて、彼はこの言葉について “ 多年草の「オニアザミ」という言葉は知ってましたから ” とし、「風あざみ」もあるでしょう、みたいな感じで録音したと説明したとのこと。
当時、頭の中で “ 辞書でちゃんとそういう言葉があるかどうかチェックしたほうがいいのかな? ” と思ったというが、“ そんなことチェックしてどうすんの? という気持ちがあるんですよ ” と、造語であることを暴露、響きのよさで作った言葉で何の意味も無いらしいです。
こんな解説もあった。
井上陽水『少年時代』に散りばめられた造語には本当に意味はないのか?
なるほど、納得です。
あらゆる世代から好まれている名曲ですね。
「少年時代」は、1990年9月21日に発表された楽曲で、井上陽水の最大のヒット曲となった。
少年時代/井上陽水
同じようなのです
確かにスッポンに似ていますよね。
暑すぎて、ひまわり見に行く気になれない。
本当にそうですよね、敬服ものですね。
蓮は自分でも良い感じと思っていました(笑)
だいぶ歩きましたね。
「へくそカズラ」や「犬のふぐり」などなど昔の人はすごい名前の付け方ですね。わかりやすいですけど。
ハスはなんと表現していいかわかりませんが、なんとも言えない色です。お釈迦さまが座られているのも頷けます。
まだまだ暑いので、散歩も気をつけてください⚠
暑い中頑張りました(笑)
確かにわかりやすいですが、ストレートすぎますね。
良い感じに撮れました。
有り難うございます。