ルツェルンから列車でチューリッヒ駅に到着したら空が青空になっていた。チューリッヒの宿泊はアパートメントで駅から歩いて20分、チェックイン出来る時間まで、たっぷりあったのでお昼を食べて向おう、、と歩いた。
チューリッヒ駅裏側はのどかな散歩道になっていて都市なのに川縁が整備されてない感じが田舎みたいな所を通り過ぎるとビル街になった。
レストランを探しながら歩く。
レストランに入っても忙しいのかスタッフごやってこない。そういう店は大概、ずっと無視されるので出ちゃう。
やっと、イートイン出来るお店に入れてパスタとビール、喉がカラカラだったもんで🤣
やっと、イートイン出来るお店に入れてパスタとビール、喉がカラカラだったもんで🤣
これで4000円くらい。ビールは美味しかったけれどパスタソースはレトルトをそのままの味、イマイチだった。
そのレストランの横に教会があった。
アパートメントの入り口は切符購入マシーンみたいのがあって名前やパスポート番号、住所、メルアドなどを打ち込む。タラタラと操作している私の後ろに次を待っている人が3組。🥵焦る、そしたら😳なんと🥵お尻に貼っていたカイロが落ちてしまい😨恥ずかしいー🤯焦ってカイロを拾い、マシーンから出てきたレシートも見ずにポケットに押し込んで部屋の鍵となるとカードを取ってエントランスに入る。
そのレストランの横に教会があった。
アパートメントの入り口は切符購入マシーンみたいのがあって名前やパスポート番号、住所、メルアドなどを打ち込む。タラタラと操作している私の後ろに次を待っている人が3組。🥵焦る、そしたら😳なんと🥵お尻に貼っていたカイロが落ちてしまい😨恥ずかしいー🤯焦ってカイロを拾い、マシーンから出てきたレシートも見ずにポケットに押し込んで部屋の鍵となるとカードを取ってエントランスに入る。
はて?
私の部屋はどこ?
カードには書いてないし。
アパートメントから着てあるメールを確認したら部屋を出る時はテーブルの上かポスト⚪︎⚪︎⚪︎に入れて下さい、とあるから部屋の番号は⚪︎⚪︎⚪︎だろう🤔その部屋に行ってみたら事務所みたいになっていて数人がいた。事情を説明し、メールを見せたら(不確かな英語なので翻訳アプリを使う)
ここは私達が借りてるオフィスだ。アパートメントの人に聞いてあげるよ👩🏽🦰
と電話して聞いてくれた。スパニッシュ系の本当に優しい方で私の部屋の前まで送ってくれた。鍵カードを出す時にポケットからレシートも出て
あ!書いてある😰
彼女に謝って本当に助かった事を英語と日本語で言いながらハグしたのだった😂
そんなんあって部屋に入るまで60分くらいのロスタイムでチューリッヒの街歩きに出る頃は夕方になっていた。
トラムに乗るのに1時間だけのチケットを買って乗ったら監視員が乗ってきて切符提示をした😳こんな事、めったに無い事で違反したら凄い料金の罰金となるのだ。
スイス、交通料金高いし、見張りも厳しい!
これは1時間を過ぎたら駄目🙅🏽
これは1時間を過ぎたら駄目🙅🏽
急いで街歩き。
チューリッヒ湖が見える橋へ。
チューリッヒ湖が見える橋へ。
夕焼けはどうだろう?とクヴァイ橋辺りをウロウロ。
ヴァッサー教会
ほとんど街歩きは出来てなく、いや都会の街歩きはそれほど興味無いので
橋からの風景が綺麗で
iPhoneで夕暮れを撮っていたら
なんと❣️
アップにしたらアルプスが見えるじゃないの。
あぁ、これが見たかったのよ
もっとクリアに見たかったけれど最後の最後にスイスの山々を見れて満足。
あぁ、これが見たかったのよ
もっとクリアに見たかったけれど最後の最後にスイスの山々を見れて満足。
もっと綺麗なアルプス山脈は長野で見るわ。
アパートメントに戻り最後の夕食は自宅から持ってきた鍋用の薄餅とスーパーで買ったトマトと胡桃チーズを焼いてクラフトビール。
このビール、とっても美味しかった。
きちんとラベルを写メしなかった事を後悔。
ここのアパートメントは静かで全部揃っていて何の文句も無い所でしたが、メールに部屋の番号はレシートに記入されてある事を知らせて欲しかったな。
と 帰ってから娘に言ったら今どきはホテルもそういうシステムよ
だって😓
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