いやはや、
やぎさん、もっと、
のってよ~!
と問いかけるかに。
だって、
縁側で
やぎが
洗濯もんを
干してる間に、
そこから見える部屋で
隙を見て、
モゴモゴって
布団に頭まで潜り込む
かに。
しかし、やぎは、
ちょっと不思議な顔をしたが
素知らぬ顔で、
見て見ぬふり?のようだ。
かには言う。
”おいおい、ちったぁ、
びっくりしてくれ!
人が、いや、甲殻類が、
甲羅ではなく、
やらかい布団を
掛けているのに。”
かにの筋書きは
こうだ(った)!
布団から
🐌かたつむりの様に、
ぬ~っと頭を出す
”わ~!びっくりした~!
いたんかよ~!”
とやぎはいう。
そしてかにはニンマリ。
満足!
なんと、
昭和的な夜の団らん風景か!
それなのに・・・
かにの努力をみつけてくれ~
やぎさん、もっと、
のってよ~!
と問いかけるかに。
だって、
縁側で
やぎが
洗濯もんを
干してる間に、
そこから見える部屋で
隙を見て、
モゴモゴって
布団に頭まで潜り込む
かに。
しかし、やぎは、
ちょっと不思議な顔をしたが
素知らぬ顔で、
見て見ぬふり?のようだ。
かには言う。
”おいおい、ちったぁ、
びっくりしてくれ!
人が、いや、甲殻類が、
甲羅ではなく、
やらかい布団を
掛けているのに。”
かにの筋書きは
こうだ(った)!
布団から
🐌かたつむりの様に、
ぬ~っと頭を出す
”わ~!びっくりした~!
いたんかよ~!”
とやぎはいう。
そしてかにはニンマリ。
満足!
なんと、
昭和的な夜の団らん風景か!
それなのに・・・
かにの努力をみつけてくれ~