昨日の夜、ご飯をあげたらもりもりと食べるてびちゃん
ちょっとカメラ目線（笑）
こうやって、ご飯（ペレット）に食いついてくれるのを見るのが私の毎日の幸せです
が。。。今週の月曜（8日）、てびちゃん、ちょっとお腹の調子が悪くて、ほんの数粒、ご飯を食べた後は食べてくれず。。。
五角形トイレの上でうさぎ饅頭になって、顔つきも元気なかったです
なので20時半ごろ、「うさぎの丘」の流動食を与えました。久しぶりだったのでうまく与えられなくて悪戦苦闘したけど。。。5mlくらいは食べてくれたのかな。
その後、調子が良くなってキャベツや牧草や、ご飯（ペレット）も食べ始めたので良かったです。
先週の「週てび」で、換毛期で心配していた毛球症→便秘→食欲不振、という事態には陥らずに済んだ、と書きましたけど、どうも換毛期が落ち着いた頃にお腹の調子が悪くなることがありますね。。。油断していたわけではないのですが。
その後、火曜日以降はちゃんとご飯を食べてくれています。
それと、最近、てびちゃんのケージのスノコをちょっと改良しました。
てびちゃんのケージは、左奥に五角形トイレ、右手前に水飲み皿を置くのですが、左手前と右奥に、スキマがあったんですよね。
赤い線で囲ったところがそのスキマです。
拡大したらこんなふう。左手前の隙間。
右奥の隙間。
今まではこの隙間、特に問題なかったし気にしてなかったけど、てびちゃんも高齢なので「バリヤフリー」に近づけようと。。。
カーマで2×2cmの角材を買ってきて、まーさんに切ってもらって、隙間を埋めました。
拡大したところ。左手前。
右奥。
違いがわかるかな～～
左手前は、ちょっと横幅にまだ隙間があるので、幅2.5cm×高さ2cmの材木があったら、きっとそれがぴったりなのだと思います。でも、ないよりはマシかな。
右奥は、2×2cmの角材で幅もぴったり
これだけぴったりだと、気持ち良いくらい（笑）
1枚目と2枚目の画像で、てびちゃんがご飯を食べているご飯皿の下にも、この角材が見えています。ご飯を完食したらご飯皿はケージの外へ出すので、隙間を埋めたことでてびちゃんのくつろぎスペースが平らになりました。
高齢うさぎのてびちゃん、できるだけ快適に過ごさせてあげたいです
やさしい改良ですね。
そのスキマでアクシデントがあったら、
大変ですから
やいまママは優しいなあ～。てびちゃんもありがとうと言ってますよ（きっと...）
ちょっとしたことでも
体の小さなてびちゃんにとっては
大きな違いだったりしますからね。
そうそう、この隙間のせいで怪我でもしたら大変ですから
一応、対策が取れて良かったです。
そうそう、以前と変わらないようでいながらも
高齢なのは間違いないですからね。
今後、足腰が弱くなることも想定して
できるだけ危険予知しないといけません。
木のスノコはうさぎの足裏には優しいのですが
こういう隙間があったり、
ネコと違って肉球がないうさぎの場合
ちょっと滑りやすいのが難点ですね。
カーマでちょうど良い材木があって助かりました。
てびちゃんが、不具合が有ってからでは、
後の祭りに成って仕舞います物ね。
そうですね、先月、左の後ろ脚の爪を怪我して
今はすっかり良くなってケージの外でも元気に走っていますが
もっと大きなけがだったら大変ですからね。
安心と思っているケージの中でも
体の小さなてびちゃんにとっては
ちょっとした隙間が危険だったりするので
対策できて良かったです。