梅雨らしく
鬱陶しく 湿っぽい日が続いています。
何が理由なのか、このブログからは
だいぶ遠のいてしまいましたね。
ほかにも 二本のブログを書いているのですが、
やはり同じような体たらくの様子で、自らを情けなく思っています。
雨が降ると樵は何することも無く、
過去に読んで保管してある本(無用なものは廃棄)から、
読み直してみたいなと思うものを取り出して
記憶を頼りに時間をつぶす日をおくっています。
以下に示す本は
同じ世代で元気のある人たちには、
是非読んでみることをお勧めする作品なのです。
@雨読 編
林芙美子「雨」を読む
https://www.aozora.gr.jp/cards/000291/files/58231_66548.html
山本周五郎 「あだこ」を読む
宮本常一、山本周五郎ほかによる「日本残酷物語」全七巻のうち
五巻までを読む
畑中章宏「日本残酷物語を読む」を読む
読むと書きましたが、
「読み直した」と書いた方が良かったかなと思っています。
今より若かったころの自分の(考え方や知識)未熟さが改めて認識され、
カラカラと のど(喉)の渇きを覚えたのが何とも気恥ずかしく思えます。
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@晴耕 編
栽培するブルーベリーの「挿し木」をしようと、
思いつきました。
大粒になる(大は500円硬貨を超える)木を
10本と、
中粒ではあるが、甘みの強い品種の木を
10本ばかり増やしてみようと思いつきました。
晴れて 風のある日は草を刈り
2,000坪ほどの広場を整備します。
作業後の歩数は15,000歩を超え
後期高齢者(75歳以上)にとっての
良き「有酸素運動」になります。
ときどき ここを 裸足になって歩くのです。
アーシング⇒体に帯電した電気を地球に戻すのです。
生きるためのモチベーションを保ち続けるためには、
普通のことをやっていたのではおぼつかないと思うのです。
奇人とまでは言わずとも、ちょっと変わった人だなと
思われていた方が良いのです。よ、
蜜蜂のお世話
蜜蜂を可愛がっているせいか、
群れが増えて困ります。
蜂蜜も飽きるほど採れますが、
最近ではしんそこ飽きてきて、、、
然し 蜂蜜を食べ続けていると
疲れを知らずに済むことだけは判っています。
本格的な夏が来る前の
少しのんびりした梅雨の日の
今日この頃であります。
と言う、書き殴りのお粗末でした。謝々
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