坂上忍がASKAを「バカ野郎!」と批判。Chage会見には「感じるところがあった」
TechinsightJapan(2014年5月20日)
俳優の坂上忍がMCを務める月曜『バイキング』で、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたASKA容疑者の件について「バカ野郎」とコメントした。
また、レギュラーのいとうまい子が以前、ASKAから曲を書いてもらった事を明かして「やさしくて、いい方」と惜しむと、坂上は「それでも批判すべきだ」と主張した。
5月19日に生放送された月曜『バイキング』で、17日に覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された男性デュオ『CHAGE and ASKA』のASKA容疑者(56)の話題を取り上げた。
意見を求められた坂上忍は、俳優と歌手とはいえ同業者だけに擁護する言葉もあるのだろうが、そうした方向には反対だと考えを示す。
その上で「ASKAさんは年上で先輩だが、簡単に言うと『バカ野郎』だよね」と批判した。「『バカ野郎』の言葉が適切かどうかは分からないが、やってはいけない事をやったのだから。周りのスタッフやファンのことを考えると・・・」とその言葉を選んだという。
レギュラーのIKKOが「なぜ、そこに陥っていったのか。環境を明確に知りたい。大スターがこういう事で自滅して欲しくないので、是非立ち直っていただきたい」と述べると、坂上は「立ち直る前に、やるべき事がある。償わなければいけない」と補足した。
また、いとうまい子が「人は弱いところがある。どうしても辛い時に、何かのきっかけでこうなる可能性がいっぱいある」と悲しそうにすると、「弱いとはいっても、歌手にはこういう事に手を出さなくてもいい曲を書く人はいっぱいいる」と坂上。
いとうも「だからこそ、ものすごく気をつけて頑張って生きていかないと・・・」と続けた。
実はそのいとうまい子、「私もよくこの方(ASKA)を知っていて。昔、曲を書いてもらった事もある」と言うではないか。意外な事実に、坂上をはじめスタジオ中が「え~っ!」と驚いた。
いとうまい子が1984年5月21日に出したアルバム『CALENDAR』に収録されている『夏の封印』は、売野雅勇が作詞、飛鳥涼が作曲した作品だ。
その事も思い出されて、彼女が「すごいやさしくて、いい方なんですよ。だから逆目に出ちゃったみたい。償って更生して欲しいです」と今回の件を惜しむと、坂上は「『やさしくて、いい方』というのは分かるが、こういう事があった時は批判すべきだ」と指摘した。
坂上忍は、Chageが18日にファンクラブ限定のソロライブに出演した件についても触れた。
「やめる事も出来たのに、Chageさんは中止せずにちゃんとやった。その後に会見を開き、脱帽して頭を下げた」とChageのとった行動を評価すると、「それを見て、僕は1人でやってるから感じるものがあった」と述べている。
報道では、Chageが以前からASKAの薬物使用を注意していた事が伝えられた。テレビニュース等で聞かれる街の声では、ファンだったのでショックだという者も多い。それとともに「またCHAGE and ASKAで歌って欲しい」という期待も見受けられた。 (TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
朝の番組で9ヶ月前から湾岸署は内偵捜査を始めていたそうだ
何曲か歌う姿と歌詞を流していたが クスリ 白い粉 が使われていた
此の二人の曲は今回の事件・報道で初めて見聴きした
ASKAの目の瞳孔は開きポン中の目だと感じたのはニュースで知ったからだろう
アンナカだと思って使用していたと言って居るそうだが・・・
女性の部屋からは覚醒剤反応検知キットが発見されたそうだ
覚醒剤が付着した袋も押収されている
素直に認め謝罪と反省と更正の言葉を出せば執行猶予が今の判例・量刑相場だ
歌手と云う職業故に社会的制裁も受けていると云うのが判決理由になるだろう
押収された90錠の合成麻薬 若しや女性が売人だったのでは
執行猶予が付されても絶ち切れないのが薬物依存
田代まさしや清水健太郎も絶ち切れず再び逮捕された
アルコール依存症治療で入院した病棟にも薬物依存症者がいた
彼等彼女等は2ヶ月の入院で帰される
警察の内偵捜査を察知して自ら病院へと逃げ込んで来るのだ
2ヶ月で娑婆に戻しても警察の尿検査の陽性反応は消せるのだろう
病院側も検査したうえで退院させるプログラムを組むのだろう
覚醒剤や薬物は常に身近に在ったが商品でしかなかった
幸いな事に体質的に覚醒剤は合わなかった
眠気覚まし 名の如く覚醒を目的に何度か使用した
依存的に使用する人間を何人も見て来た
中には覚醒剤を使用する度に幻聴・幻覚で狂う人間も居た
昔の覚醒剤の所為か酒に溺れた時には幻聴や幻覚が今でも現れる
アンナカもヒロポンもシャブも同じ様な薬だろう
使用期間が長ければ長い程 再犯率が高い
刑務所に2~3年入れたからと云って絶ち切れるものでもない
アルコール依存症と同じで本人の意志で絶ち切る意外に救い様が無い
覚醒剤事犯での償いとは? 何処の誰に?
ASKAの場合はファンや相棒に謝罪は解るが如何償えば好いのか?
刑務所で服役する事が償いになるのだろうか?
応援してくれたファンの為にも己自身の為にも男に成れ!
TechinsightJapan(2014年5月20日)
俳優の坂上忍がMCを務める月曜『バイキング』で、覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕されたASKA容疑者の件について「バカ野郎」とコメントした。
また、レギュラーのいとうまい子が以前、ASKAから曲を書いてもらった事を明かして「やさしくて、いい方」と惜しむと、坂上は「それでも批判すべきだ」と主張した。
5月19日に生放送された月曜『バイキング』で、17日に覚醒剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された男性デュオ『CHAGE and ASKA』のASKA容疑者(56)の話題を取り上げた。
意見を求められた坂上忍は、俳優と歌手とはいえ同業者だけに擁護する言葉もあるのだろうが、そうした方向には反対だと考えを示す。
その上で「ASKAさんは年上で先輩だが、簡単に言うと『バカ野郎』だよね」と批判した。「『バカ野郎』の言葉が適切かどうかは分からないが、やってはいけない事をやったのだから。周りのスタッフやファンのことを考えると・・・」とその言葉を選んだという。
レギュラーのIKKOが「なぜ、そこに陥っていったのか。環境を明確に知りたい。大スターがこういう事で自滅して欲しくないので、是非立ち直っていただきたい」と述べると、坂上は「立ち直る前に、やるべき事がある。償わなければいけない」と補足した。
また、いとうまい子が「人は弱いところがある。どうしても辛い時に、何かのきっかけでこうなる可能性がいっぱいある」と悲しそうにすると、「弱いとはいっても、歌手にはこういう事に手を出さなくてもいい曲を書く人はいっぱいいる」と坂上。
いとうも「だからこそ、ものすごく気をつけて頑張って生きていかないと・・・」と続けた。
実はそのいとうまい子、「私もよくこの方(ASKA)を知っていて。昔、曲を書いてもらった事もある」と言うではないか。意外な事実に、坂上をはじめスタジオ中が「え~っ!」と驚いた。
いとうまい子が1984年5月21日に出したアルバム『CALENDAR』に収録されている『夏の封印』は、売野雅勇が作詞、飛鳥涼が作曲した作品だ。
その事も思い出されて、彼女が「すごいやさしくて、いい方なんですよ。だから逆目に出ちゃったみたい。償って更生して欲しいです」と今回の件を惜しむと、坂上は「『やさしくて、いい方』というのは分かるが、こういう事があった時は批判すべきだ」と指摘した。
坂上忍は、Chageが18日にファンクラブ限定のソロライブに出演した件についても触れた。
「やめる事も出来たのに、Chageさんは中止せずにちゃんとやった。その後に会見を開き、脱帽して頭を下げた」とChageのとった行動を評価すると、「それを見て、僕は1人でやってるから感じるものがあった」と述べている。
報道では、Chageが以前からASKAの薬物使用を注意していた事が伝えられた。テレビニュース等で聞かれる街の声では、ファンだったのでショックだという者も多い。それとともに「またCHAGE and ASKAで歌って欲しい」という期待も見受けられた。 (TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
朝の番組で9ヶ月前から湾岸署は内偵捜査を始めていたそうだ
何曲か歌う姿と歌詞を流していたが クスリ 白い粉 が使われていた
此の二人の曲は今回の事件・報道で初めて見聴きした
ASKAの目の瞳孔は開きポン中の目だと感じたのはニュースで知ったからだろう
アンナカだと思って使用していたと言って居るそうだが・・・
女性の部屋からは覚醒剤反応検知キットが発見されたそうだ
覚醒剤が付着した袋も押収されている
素直に認め謝罪と反省と更正の言葉を出せば執行猶予が今の判例・量刑相場だ
歌手と云う職業故に社会的制裁も受けていると云うのが判決理由になるだろう
押収された90錠の合成麻薬 若しや女性が売人だったのでは
執行猶予が付されても絶ち切れないのが薬物依存
田代まさしや清水健太郎も絶ち切れず再び逮捕された
アルコール依存症治療で入院した病棟にも薬物依存症者がいた
彼等彼女等は2ヶ月の入院で帰される
警察の内偵捜査を察知して自ら病院へと逃げ込んで来るのだ
2ヶ月で娑婆に戻しても警察の尿検査の陽性反応は消せるのだろう
病院側も検査したうえで退院させるプログラムを組むのだろう
覚醒剤や薬物は常に身近に在ったが商品でしかなかった
幸いな事に体質的に覚醒剤は合わなかった
眠気覚まし 名の如く覚醒を目的に何度か使用した
依存的に使用する人間を何人も見て来た
中には覚醒剤を使用する度に幻聴・幻覚で狂う人間も居た
昔の覚醒剤の所為か酒に溺れた時には幻聴や幻覚が今でも現れる
アンナカもヒロポンもシャブも同じ様な薬だろう
使用期間が長ければ長い程 再犯率が高い
刑務所に2~3年入れたからと云って絶ち切れるものでもない
アルコール依存症と同じで本人の意志で絶ち切る意外に救い様が無い
覚醒剤事犯での償いとは? 何処の誰に?
ASKAの場合はファンや相棒に謝罪は解るが如何償えば好いのか?
刑務所で服役する事が償いになるのだろうか?
応援してくれたファンの為にも己自身の為にも男に成れ!