山田の案山子

日々是吉日

カマッテチャンは男の子も女の子もおんなじだよっ! 男と男の子と一緒にスナ!

2014年05月01日 | 時事・ニュース
ストーカーに男が多い理由はコレ! 男女の「好き好き」のちがいとは?
  LAURIER(ローリエ)2014年5月1日
 男の「好き」はやせ我慢です。ある日、男女が出会って、一目惚れで男が女性に心を寄せる。その女性はなかなか付き合ってくれないし、あろう事か他の男性と付き合っているという。そして男はやせ我慢しながら「好き」と女性に言われるのを待つ。

 「この女子、ほかの男のものなんだけどしかたない。でも、どうにかして付き合ってほしいから、なぜオレがご飯をごちそうしないといけないんだ? とは言わず、笑顔でお会計をしよう」というやせ我慢。

 心を寄せている女性が、ある日、ものすごく化粧のノリがよいと、男は「昨夜、彼女は誰かとエッチしたのかな?」と勘ぐる。でも「オレもさせてよ!」と言いたいのをこらえて、笑顔で「おはよう」と言う。

 以前読んだ本によると、ストーカーに男が多い理由は、男は女性よりも激しく勘違いする生き物だからだそうです。

 少々極端な例を挙げるなら、キャバクラや風俗で女性にやさしくされると、女性慣れしていない人は、ものすごく勘違いするそうです。だから「オレはこんなにお店に通いつめたのに、君はなぜぼくのことを好きになってくれないの?」という思いを抱く。

 もっと丁寧に男の気持ちを書くなら「君はなぜぼくのことを好きになってくれないの? だってぼくは君のために、ありとあらゆる我慢をしたんだよ。君が誰かと仲良くしているのも知っているし、それを想像すると気持ちが爆発しそうになるけれど、いっぱい我慢してきたんだよ」ということになろうかと思います。

 男の専門家の分析によると、女性は母性本能的な気持ちがわりとすっと前に出るので、男が勘違いしがちなやさしさが出やすいということのようです。それに対して、男のやさしさはやせ我慢。

 女性の “すっと自然に出るやさしさ” と、男性の “我慢に我慢を重ねて出てくるやさしさ” とでは、天と地ほどの違いがあると思いますが、相変わらずどちらもおなじ「やさしさ」という言葉でくくられます。ちょっと困ったもんです。
 
 (ひとみしょう)


男と男の子を勘違いしている此のライター
キャバ嬢や風俗嬢に通い詰め貢ぎ込むのは男の子
男はトルコやキャバレーに行ったら帰りに小遣いを貰って来る
其の違いが解るかなぁ~

男はストーカー如き女にビクともせん! 従って事件にならぬ
女は被害妄想やストーカーや痴漢出没を期待しているところが在る
男にも女にも変態は居る

イッパヒトカラゲに男を語るべきではない!
母性本能を擽る男のテクニックと云う女を落とす手法もスケコマシの手口
男と女? どっちもどっち 下心の隠し合い 探り合い だから世の中
男も女も 腹も黒けりゃ 尾も白い?