音楽、メローデー、そして歌詞。
音楽に興味が無かった小生ですが、思い出に残ってる歌手がいます。
皆さん、ご存知だと思いますが、あの越路吹雪。
TV画面に出てきたときの存在感は、歌も、歌手もわからない10代でしたが
思わず すごいなと思いました。
彼女自身が歌そのものでした。
男と女の微妙な感情のやり取り、駆け引き、流れなどは理解が出来ない年齢でしたが
彼女の心からほとばしる声と歌詞に全身が包み込まれました。
そんな彼女の写真が部屋に飾ってます。
あるお店が閉店するときにママから頂きました。
色あせた写真ですが そっと眺めると彼女の歌が聞こえてくるようです。
偶然にパソコンをいじってたらユーチユーブなる画面が現れました。
色々な歌手のメローデーが生で、画面と共にダウンロードできるのですね。
初めての体験に心躍りました。

好きな 歌い手 小椋桂。
好きなメロデー、6月の雨、木戸を開けて。。。
昔の時間にタイムスリップです。心が洗われますね。
そして、現在応援してる六角さんのコンサートが11月8日、六本木ースイートバージルであります。
大病で胃をほとんど摘出しての歌手活動。
年齢は66歳との高齢ながらJAZ界での永年の活動です。
「山ちゃん、これからだよ、死ぬまで歌い続けますよ」
電話口からの彼の元気な声が聞こえてきました。
当日は我が上官と友達夫婦で聞きにいきます。
音楽に興味が無かった小生ですが、思い出に残ってる歌手がいます。
皆さん、ご存知だと思いますが、あの越路吹雪。
TV画面に出てきたときの存在感は、歌も、歌手もわからない10代でしたが
思わず すごいなと思いました。
彼女自身が歌そのものでした。
男と女の微妙な感情のやり取り、駆け引き、流れなどは理解が出来ない年齢でしたが
彼女の心からほとばしる声と歌詞に全身が包み込まれました。
そんな彼女の写真が部屋に飾ってます。

あるお店が閉店するときにママから頂きました。
色あせた写真ですが そっと眺めると彼女の歌が聞こえてくるようです。
偶然にパソコンをいじってたらユーチユーブなる画面が現れました。
色々な歌手のメローデーが生で、画面と共にダウンロードできるのですね。
初めての体験に心躍りました。

好きな 歌い手 小椋桂。
好きなメロデー、6月の雨、木戸を開けて。。。
昔の時間にタイムスリップです。心が洗われますね。
そして、現在応援してる六角さんのコンサートが11月8日、六本木ースイートバージルであります。

大病で胃をほとんど摘出しての歌手活動。
年齢は66歳との高齢ながらJAZ界での永年の活動です。
「山ちゃん、これからだよ、死ぬまで歌い続けますよ」
電話口からの彼の元気な声が聞こえてきました。
当日は我が上官と友達夫婦で聞きにいきます。