木村圭吾の世界。 2013年02月27日 16時11分46秒 | 日記 ほとばしる命の街道を行く。 命の賛歌と尊厳のシンフォーニーの響きを見つめとらえながら 果てしなく続く山河と街道を歩き、絵肌を通して画面に表出したい、、、 彼の言葉の一部である。 自然の山河の中にかこまれて、其の命の息吹きを体一杯に感じて、キャンパスに描く彼の世界。 山、木々、さくら、月、そして、、、 彼の作品をご紹介します。 そして やま、やま、、、、