「坂戸市ボランティア『元気にし隊』の取材を受けました。いろんなボランティア団体を結びつける目的のボランティアだそうです。年3回発行の機関紙に『北坂戸フォークソング倶楽部』を紹介してくれるとの事です。
配布先は、坂戸市より、各公民館、坂戸市文化会館、坂戸文化施設オルモなどの公共施設のみ、あまり一般家庭には目に止まる事は無いですが、元気にし隊のボランティア団体に目が止まった事が、素敵な一歩だと思います。公益活動は色んな人が出入りします‼
10人10色、色々な考えを持ってます。組織の団体は、あくまで個人の活動や生活スタイルを尊重しあって団体が成り立つ考え方が、私の理想です。これからも、強制的な強要等はありません。無理なくボランティア活動や音楽活動に参加して下さい❗
それと、『差別』『甲乙』など、人は比べるのが好きな動物かも?それでも、北坂戸フォークソング倶楽部は『onlyone』『桜梅桃李』『世界で一つだけ』他人と比較する事と、自己啓発の向上は違うを認識変えていきたいですね。」
北坂戸フォークソング倶楽部 発起人 山木ジョージ
『先日、元気にし隊の取材があり、山木ジョージ、かもちゃん、まーちゃん、ボブ、もりっち、のんちゃんが取材に参加してくれました。
自由なトークで60分間熱く語り合いました。
元気にし隊は、坂戸市市民生活課直属の市のボランティア団体です。30名ぐらいの団体で、坂戸市内で活躍してる団体やサークルを紹介して、それぞれがコラボできる環境をつくるのが目的だそうです。
(ただし、団体同士のコラボセティング等の実行活動は無いそうです。)
まぁ機関紙に紹介されただけでも一歩前進でしょうね。
すごく嬉しかったのは、取材に参加したメンバーから「ただの趣味なら続いて無いし、毎週プライベートな時間が無くなる状況だけど、それ以上に充実感があり、KFCのメンバーとして誇りを思って活動してるし、職場や友人に『こんど、こんな音楽活動を始めたんだ』とアピールしてるんだ。」とか?
また、あるメンバーは「昔の仕事つながりのアメリカ人の友人たちに、北坂戸フォークソング倶楽部の活動をfacebookなどで紹介してるんだよ。KFCは、もうグローバルに『イイネ』って認知されてるよ。」
小生の知らないところで、皆さん活動されているんですね。
嬉しいエピソードがあればドンドン教えてね。紹介しあって『心に栄養』を与えあっていこうネ!みなさん、ありがとう
そして、12月発行の原稿のゲラがあがってきました。これから、校閲していくらしい。』