北坂戸駅前の不二家物語

北坂戸フォークソング倶楽部　発起人　山木ジョージです。
先日、北坂戸駅前の不二家に寄って
ソフトバレーボールの皆さんに差し入れ！(一人はお誕生日とか？)

そんなこんなで保存可能なクッキーを購入した。(写真は無しだわ)

店内に入ると、なんと店長が、厨房から出てきてワザワザ挨拶してくれた。
店長「いつもお世話になります。今度の路上ライブは、いつですか？」

小生「私の事わかりますか？」

山木ジョージ風貌スタイル(1960年代フォークシンガーモドキ)
☆赤系のチェカーズシャツ
☆黄色いドロップサングラス(1970年代をモチーフ)
✳️夜間でも見える光変更メガネ
☆缶バッチをたくさん着けたテンガロンハット

怪しいスタイルですから目立ちますね？

そんなこんなで暫し談笑

店長「私、フォークソング大好きなんです‼️毎月楽しみにしてますよ。このシャッター街を音楽で盛り立てて下さり感謝してます。今度はいつですか？」

小生「４月～9月の第４日曜日の午後～です。」

店長「今、テレビでフォークソングを聞ける番組が無いので嬉しいです。仕事しながら、懐かしいフォークソングが聴けて最高ですよ。これからも頑張って下さい。陰ながら応援しています。」

小生「北坂戸フォークソング倶楽部は、坂戸市から認可を頂いた公益活動団体てすから、村起こし、町起こしの為に作りました。これから先は、商店街の皆さんや、若い人たちを、含めた老若男女が参加できるイベントを開催出来たらと考えています‼️」

店長「本当に素晴らしいです。私達も喜んで参加させて頂きます。」

寒い毎日ですが、心温まる物語が始まりました。