今日も暑い日が続きました、最高気温25度ということでした。
初冬の花 ツワブキも咲き出したというのに、この暑さは異常です。
八重花ツワブキ

花茎が80cm程に伸びてしまい、少しの水不足で萎れてしまいます。

大文字草の花もこれからどんどん咲いてきます。

ホトトギスの鉢に飛び込みで芽生えた大文字草、野生種です。

自然交雑した大文字草、赤軸。斑入りすみれの鉢に飛び込んでいます。

石付きの屋久島野バラ、実が少し色ついてきました。

添えの 紅ハクチョウゲも花が咲き出しました。


タツナミソウの斑入りの葉がとてもきれいになりました。

実生の桃花、浅間リンドウ。朝日に映えて色が濃くなり、ツボミの状態がとてもきれいです。 青色の花も2本混じっています。


このツワブキは南方系の交配種なのか花茎がとても長いです。
特にこれは日陰に置いたことも関係して長く伸びてしまったようです。
浅間リンドウの種はアルプラントさんが2年前に送ってくださった種を蒔いたものですよ。
青い色の花も咲いています。
ハマ菊は茨城県の海岸が自生地なんですね、こちらの佐世保近辺の海岸の岩場にはイソギクが沢山自生しています。
ツワブキの花はこれからが本番ですね。
村ポチで~す!
茨城のこの辺りはハマギクが沢山自生しています。日本で最大のキク科の花でその群生は見事です。