ちょっと困ったおばさんと困ったおじさん ・・・

毎日のように登っている天下台山、ちょっと困ったおばさんがいるんですよね。　そのおばさん木を杖代わりにして登っているんですがその杖を後ろ手に持っているんですよね。　当然杖が横になり登山道を塞ぎ、すれ違うときおじさんは５～６ｍくらい手前より登山道から待避 ？ しています。　（笑い）　そのおばさん下を向いて登るので気がつかずおじさんの横を通るときになって気がつき慌てて杖を縦に持ち替えます。　ハイ　これがいつものことなんですよねぇ ・・・　


もうひとり困ったおじさん、この困ったおじさんは数人いますね。　ハイ　このおじさん達は前を見ずに下を向いたままえらい勢いでで登って来る人です。　この人達は登山道の端を歩いているならいいんですが真ん中を歩いて来ます。　このときにも私は数メートル手前で待避 ？ しています。　そして私の横をすれ違うときに気がついて ”うわ～ビックリした ～ ” って ・・・　ビックリするくらいだったらもうちょっと前を向いて歩けよ ・・・って 私は思うのですが ・・・



この話をおかみさんにしたら誰でも歳をとればそうなるんですよ って ・・・　そんなもんですかねぇ ・・・　（笑い）　おじさんもそう若くはないし歩くとき下を向いているときもありますが時々は前方を見て人が近づいているかどうかは確認をしながら歩きますね。　ハイ