こんばんは、東大和市・親子英語のYamatalk Englishです。
今夜は、国立科学博物館の特別展についてです。
私が一番好きな科目は「化学」です。高校生の時は、化学の教科書をバイブルのようにいつも持ち歩き、時間を見つけては読んでいました。
▲特別展「元素のふしぎ」のポスター
(ピンボケでごめんなさい)
本展では、118種類の元素すべてについて紹介し、放射性元素など実物展示が難しいもの以外は、それぞれの元素の純粋な単体や、その元素からできている製品などを展示します。「難しい、なじみがない」と思われがちな元素について、それぞれが持つ性質や用途に関する目からウロコが落ちるようなエピソードを織り込みながら、研究所や工場などに保管され、ふだん見ることができない素材や製品などもあわせて紹介することにより、わかりやすく解説します。
(公式サイトから一部抜粋)
詳細は、こちら♪
ポスターに記載されている表は、periodic table of the elements
:元素周期表と呼ばれるものです。
●periodic:定期的な、周期的な
--> period:1.期間、2.時代、3.生理 など
1--> period of stay:在留期間
2--> period drama:時代劇
3--> period pain:生理痛
●table:表
-->time table:時刻表
●element:元素(化学反応の最小構成要素)
元素周期表を眺めるのが趣味だった時期もあります。今でも家にポスターのようにして貼っています。夫から、元素周期表が書いてあるマグカップをプレゼントとして貰って、めっちゃ嬉しかった記憶もあります。
花火を見ても「あ、この色は、あの金属かな?」とか考えてしまうんです。
そんなロマンチックさに欠ける私ですが、もちろんキレイなものは大好きですよ。花火を見て、ちゃんと感動もします(ちょっと余計なことも考えちゃうだけ!)。
と言っても、美術館と科学博物館のどっちに行きたいと聞かれたら、迷わず「かはく!(科学博物館)」です。
今回の特別展!私のツボにドンピシャです!
家族で行くか、一人で行くべきか・・・迷います。
水曜日に半休を取って、一人で行くのもありかな?
(水曜日はレディースデーで割引なんです)
こんな化学オタクな私がする講座に、ご興味あればご参加くださ~い。
今週の日曜日です。
詳細は、こちら♪
(外部ブログにリンクしています)
Yamatalk English
http://yamatalk-english.jimdo.com/
今夜は、国立科学博物館の特別展についてです。
私が一番好きな科目は「化学」です。高校生の時は、化学の教科書をバイブルのようにいつも持ち歩き、時間を見つけては読んでいました。
▲特別展「元素のふしぎ」のポスター
(ピンボケでごめんなさい)
本展では、118種類の元素すべてについて紹介し、放射性元素など実物展示が難しいもの以外は、それぞれの元素の純粋な単体や、その元素からできている製品などを展示します。「難しい、なじみがない」と思われがちな元素について、それぞれが持つ性質や用途に関する目からウロコが落ちるようなエピソードを織り込みながら、研究所や工場などに保管され、ふだん見ることができない素材や製品などもあわせて紹介することにより、わかりやすく解説します。
(公式サイトから一部抜粋)
詳細は、こちら♪
ポスターに記載されている表は、periodic table of the elements
:元素周期表と呼ばれるものです。
●periodic:定期的な、周期的な
--> period:1.期間、2.時代、3.生理 など
1--> period of stay:在留期間
2--> period drama:時代劇
3--> period pain:生理痛
●table:表
-->time table:時刻表
●element:元素(化学反応の最小構成要素)
元素周期表を眺めるのが趣味だった時期もあります。今でも家にポスターのようにして貼っています。夫から、元素周期表が書いてあるマグカップをプレゼントとして貰って、めっちゃ嬉しかった記憶もあります。
花火を見ても「あ、この色は、あの金属かな?」とか考えてしまうんです。
そんなロマンチックさに欠ける私ですが、もちろんキレイなものは大好きですよ。花火を見て、ちゃんと感動もします(ちょっと余計なことも考えちゃうだけ!)。
と言っても、美術館と科学博物館のどっちに行きたいと聞かれたら、迷わず「かはく!(科学博物館)」です。
今回の特別展!私のツボにドンピシャです!
家族で行くか、一人で行くべきか・・・迷います。
水曜日に半休を取って、一人で行くのもありかな?
(水曜日はレディースデーで割引なんです)
こんな化学オタクな私がする講座に、ご興味あればご参加くださ~い。
今週の日曜日です。
詳細は、こちら♪
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おはようございます、東大和市・親子英語のYamatalk Englishです。
本日は我が子の寝かしつけで読んでいる絵本のご紹介です。
▲寝る前の絵本1・2
左の本
Home for a Bunny (Golden Press, 1956)
著者:Margaret Wise Brown
絵:ガース・ウィリアムズ(Garth Williams)
邦題:うさぎのおうち、松井るり子訳
茶色のうさぎが春におうちを探すお話です。
我が家での読み方をご紹介♪
●うさぎがロビン(鳥)に聞きます。
Where is your home?
(あなたのおうちはどこ?)
Here in this nest is my home.
(ここだよ。この巣がわたしのおうち)
Not for me.
(ぼくのじゃない)
●うさぎがカエルに聞きます。
Where is your home?
(あなたのおうちはどこ?)
Under the water,
Down in the bog.
(水の中、泥沼の下だよ)
Not for me.
(ぼくのじゃない)
※紫色の英語部分は、絵本に書かれている文章です(一部転載させていただきました)。
我が子には、
どうして「Not for me.(ぼくのじゃない)」って言った思う?
とか、
What can a bunny do?
(うさぎができることは何?)
What can't a bunny do?
(うさぎができないことは何?)
なんて、聞いてみます。
さらに、
What can a bird do?
(トリができることは何?)
What can a frog do?
(カエルができることは何?)
と聞いてみます。
そうするとウサギにできること・できないことを考え、トリとカエルができることと比較することができます。
A bunny can run, hop, jump, maybe walk.
(うさぎは走れる、跳ねることができる、ジャンプができる、歩けるかも)
A bird can fly, a frog can swim.
(鳥は飛べる、カエルは泳げるね)
こんな会話をしながら、絵本を読んでいます。
絵本の読み方は、何通りもあって、何度読んでも飽きることはありませんよね。
※うさぎなどが何をできるかを言う時は、グループのことを話しているので、本来は複数形が良いかもしれません。
Yamatalk English
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本日は我が子の寝かしつけで読んでいる絵本のご紹介です。
▲寝る前の絵本1・2
左の本
Home for a Bunny (Golden Press, 1956)
著者:Margaret Wise Brown
絵:ガース・ウィリアムズ(Garth Williams)
邦題:うさぎのおうち、松井るり子訳
茶色のうさぎが春におうちを探すお話です。
我が家での読み方をご紹介♪
●うさぎがロビン(鳥)に聞きます。
Where is your home?
(あなたのおうちはどこ?)
Here in this nest is my home.
(ここだよ。この巣がわたしのおうち)
Not for me.
(ぼくのじゃない)
●うさぎがカエルに聞きます。
Where is your home?
(あなたのおうちはどこ?)
Under the water,
Down in the bog.
(水の中、泥沼の下だよ)
Not for me.
(ぼくのじゃない)
※紫色の英語部分は、絵本に書かれている文章です(一部転載させていただきました)。
我が子には、
どうして「Not for me.(ぼくのじゃない)」って言った思う?
とか、
What can a bunny do?
(うさぎができることは何?)
What can't a bunny do?
(うさぎができないことは何?)
なんて、聞いてみます。
さらに、
What can a bird do?
(トリができることは何?)
What can a frog do?
(カエルができることは何?)
と聞いてみます。
そうするとウサギにできること・できないことを考え、トリとカエルができることと比較することができます。
A bunny can run, hop, jump, maybe walk.
(うさぎは走れる、跳ねることができる、ジャンプができる、歩けるかも)
A bird can fly, a frog can swim.
(鳥は飛べる、カエルは泳げるね)
こんな会話をしながら、絵本を読んでいます。
絵本の読み方は、何通りもあって、何度読んでも飽きることはありませんよね。
※うさぎなどが何をできるかを言う時は、グループのことを話しているので、本来は複数形が良いかもしれません。
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