年金生活の日常を

日々の些末な事を思い立ったら投稿

追悼記

2013-02-13 08:44:11 | Weblog

大正生まれの義父は90歳超えても耳が遠くなった以外は何の衰えもなく

亡くなるまで、この世の中で一番頼りになる存在でした。

親の仕事にともない満州に渡り終戦後別府へ。

早稲田大学から慶応大学へ、卒業後福岡市役所へ。

市長秘書のエリートであったが

 

 

失脚・・・。

 

 

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