22日から23日は、近くの神社のお祭りで、獅子舞が行われます。
私も若いころは獅子舞頭をかぶって獅子舞をしていました。
秋の収穫祭の意味合いも持つこのお祭りは、毎年お盆を過ぎたころになると地域ごとに(5地域)獅子舞の練習を始めます。
私の地区は、毎夜仕事が終わってからの7時か8時頃から練習を始めて、大体家に帰るのが0時近かったと記憶してます。
22日はお昼位に公会堂に集まって、そこでひと舞し、その後新築の家だったり役員さんの家だったり、大体10件ほど村舞をします。
そして夜の10時に公民館に5地区の神楽が集まり、そこから1時半位かけて、神社に向かって練り歩きます。
その後午前0時位から神社で花火、バレン回しなどを行って、順番に5つの獅子舞が奉納されます。
結局すべての獅子奉納が終わって、各地区の公会堂に戻るのが朝の5時位、そこで最後の獅子舞をして、家に帰るのが6時頃でした。
帰る頃は、のどはつぶれて声が出ず、そこら傷だらけで、歩くのもやっとという感じでしたが、毎年お祭りが楽しみでした。
いつまでも続けていってほしいと思ってます。
私も若いころは獅子舞頭をかぶって獅子舞をしていました。
秋の収穫祭の意味合いも持つこのお祭りは、毎年お盆を過ぎたころになると地域ごとに(5地域)獅子舞の練習を始めます。
私の地区は、毎夜仕事が終わってからの7時か8時頃から練習を始めて、大体家に帰るのが0時近かったと記憶してます。
22日はお昼位に公会堂に集まって、そこでひと舞し、その後新築の家だったり役員さんの家だったり、大体10件ほど村舞をします。
そして夜の10時に公民館に5地区の神楽が集まり、そこから1時半位かけて、神社に向かって練り歩きます。
その後午前0時位から神社で花火、バレン回しなどを行って、順番に5つの獅子舞が奉納されます。
結局すべての獅子奉納が終わって、各地区の公会堂に戻るのが朝の5時位、そこで最後の獅子舞をして、家に帰るのが6時頃でした。
帰る頃は、のどはつぶれて声が出ず、そこら傷だらけで、歩くのもやっとという感じでしたが、毎年お祭りが楽しみでした。
いつまでも続けていってほしいと思ってます。
時代が変わっても、昔ながらの伝統文化が、忠実に人から人へ受け継がれていくことは、素晴らしいと思います♪