りんごの剪定作業の途中で気が付いたのですが、地面から1.5m位より下にある枝の芽が、写真のように食べられていました。
分かりにくいかもしれませんが、ちぎられたように色が変わっている所に本来は芽があるのです。
この悪行は鹿の仕業だと思われます。
最近は、野生の動物(鹿・狸・狐・猪・熊など)が、里まで下りてきていることが、よく目撃されているようですが、それに伴って、農作物の被害も拡大しているようです。
当、三水の里も例外ではなくなってきていることを痛感しました。
山手の田畑では、時々電線を張り巡らし、電気ショックで野生の動物の侵入を防止している個所を見かけますが、設備投資の負担も結構かかるので、動物の食害を防ぐのはなかなか難しいのが現状です。
そういえば、買い物帰りに、タヌキが3匹、結構車の往来がある道路上で、普通に戯れていたのを見ました。
分かりにくいかもしれませんが、ちぎられたように色が変わっている所に本来は芽があるのです。
この悪行は鹿の仕業だと思われます。
最近は、野生の動物(鹿・狸・狐・猪・熊など)が、里まで下りてきていることが、よく目撃されているようですが、それに伴って、農作物の被害も拡大しているようです。
当、三水の里も例外ではなくなってきていることを痛感しました。
山手の田畑では、時々電線を張り巡らし、電気ショックで野生の動物の侵入を防止している個所を見かけますが、設備投資の負担も結構かかるので、動物の食害を防ぐのはなかなか難しいのが現状です。
そういえば、買い物帰りに、タヌキが3匹、結構車の往来がある道路上で、普通に戯れていたのを見ました。