皇居の馬場先門の近くに‘楠木正成像’があると知り(ほんの最近のこと)、
沢山の中国人観光客が良く訪れているよー、と。
一度も観たことがないなぁ~ 像があることさえ知らず
今日東京駅からスタスタ Walkingも兼ねて 行って参りました。
騎乗した姿が 決まってましたぁー
カッコ良ーいポージングです 本当!
(つい暴れん坊将軍の吉宗 いや 松平建が浮かぶ
・・・ いやいや 楠木公は武将姿で甲冑を身に付けています!)
説明文:
「楠木正成(くすのきまさしげ)は鎌倉時代末期から南北朝時代にかけて
後醍醐天皇(ごだいごてんのう:1288年~1339年)に仕えた武将です。鎌倉
幕府を倒し、約150年の武家政権から、朝廷による支配の復活を図りました。
この銅像は、隠岐(おき)から還幸した後醍醐天皇を兵庫で迎えた
楠木正成の勇姿を象ったものです。
This bronze statue is of Kusunoki Masashige, a samurai regarded as a paragon of loyalty to the Imperial Family.
This statue represents Kusunoki awaiting the return in 1333 of the Emperor Go-Daigo (1288-1339) from exile in the Oki islands in the Sea of Japan.
Kusunoki was a brilliant strategist who defeated the Kamakura shogunate in 1333, allowing the Emperor to restore Imperial rule, albeit briefly, after almost 150 years of samurai rule. 」
だとー
paragon; 模範、手本、かがみ
exile; 流刑
defeated; うち負かす defeatの過去 過去分詞
albeit briefly; i一時的にだが、
!! 意味調べなきゃ わからんばい
楠木正成 ウイキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%A0%E6%9C%A8%E6%AD%A3%E6%88%90