暮らし歳時記より: http://www.i-nekko.jp/meguritokoyomi/shichijyuunikou/
・禾乃登(こくものすなわちみのる) 9月2日頃
いよいよ稲が実り、穂を垂らす頃。 「禾」は稲穂が実ったところを表した象形文字。
いつだか 今年に入ってからだとー
式部草(別名: 金時草、水前寺菜、ハンダマ)
スーパーで買ってきたのを挿し芽して育て 日々採りたてを食しています。
TVで金沢在住の方が‘挿し芽して育て食べられる’と
空いていた鉢があったので 試しに挿し芽したら 本当に育ってー
葉裏が紫色で栄養もあるそうー
生でサラダに お味噌汁に 熱が加わると粘っこさが出てきます またこれも栄養あるんでしょう
葉はちぎっても つぎの葉が出てt数日で食べられるくらいに育ちます
土が乾かないようにまめに水遣りを! 育てるの楽です。 楽しみながら
冬越しがうまくいくか課題ですょ。
あっと ありました 流石 【サカタのタネ】
サイトより: https://sakata-tsushin.com/atsumaru/faq/002897.html
金時草は水前寺菜とも言われます。夏の葉物野菜として栄養があり、独特の香りとぬめりに特徴があります。秋に寒くなると地上部は枯れますが、畝にワラや落ち葉を敷いて防寒すると、暖地はもちろん、雪が降る地方でも雪の下で越冬します。しかし、寒さが特に厳しい年などは、枯れてしまうこともあります。そのため、秋にポットなどに株上げするか、10月上旬頃に挿し芽をして、10℃以上に保てる場所で越冬させ、春、霜の心配がなくなった頃に定植する方法が安心です。