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三人

2018-06-25 12:42:55 | インポート
昨日は普通でない三人が普通とは何かということを考えさせるためのミーティングみたいな集まりでした。三人とも男。考え方も普通だ。そしたら普通だと思うけど。一人は演劇、一人は舞台に関わる仕事人。そして音楽に狂いかけたまま年とってしまった私。ほぼ40年ぶりに会っているのです。まあ、普通っていうのは、人生奇跡の連続だと思えば、どちらが良い悪いでは無いと思いますが、人間同士のルールを守っている限り、上も下も無く、それぞれの人生を尊重していられるのです。20代の頃は血気盛んですから、それぞれの道になりふり構わずアタックしていた訳ですが、この歳になると、生きてるだけでありがとさん、という感じです。こうやって、一人一人の個性を許容して会える関係があるのは良いことです。




おつかれさんな時に

2018-06-24 16:00:23 | インポート
昨日は今里フォークジャンボリーの日。家を出る時は雨でした。20分ほど演奏するのですが、結構疲れるのです。そこで、近くにある街カフェ、キイロで糖分補給。昨日もキイロの写真をUPしましたが、適度に休憩できます。お値段もリーズナブルだしね。良いお店たくさんあると思うんですけど、財布の中身次第だからね。


街カフェ キイロ

2018-06-23 15:52:43 | インポート
今日は割とライブな感じでいきます。ここはキイロという街カフェ。今お客さん居ないので、大胆に写真撮ってます。パンを焼いてるお店なのです。これは、正に私がコーヒー飲んでパンを食べてるテーブル。
ケーキもあります。場所は、大阪市東成区大今里2-31-10です。ゆっくり出来ます。ちょっと疲れた時に良いかも。今日は、ホットコーヒー、バターあずきパン、豆乳ドーナツで500円でした。



人間て問題起こすんです

2018-06-22 20:24:44 | インポート
エドワードスノーデンさんが、ドロップボックス、フェイスブック、グーグルなどについて、その安全性を危惧されてます。結構前から言われているのです。私、ドロップボックス便利なので、よく使ってます。FBもグーグルもよく使ってます。プライバシーの安全性が問題ということです。ドロップボックスは、インストールしたのは割と前なんですが、パスワードがあれば誰でもファイルにアクセスできるというのが良いと言えば良いし、良くないと言えば良くないと思って、しばらく使いませんでした。ところがiPadに楽譜アプリを入れて使うようになると、このアプリの標準仕様がドロップボックスからのダウンロードなので、どんどん使うようになったのです。使い始めると、iphone、iPad、PCの全てでファイルが共有できるので、さらに使うようになっています。スノーデンさんはドロップボックスや、FB、グーグルの代わりとなるサイトについても言及されていて、親切だなあとも思うのですが、例えばシグナルというサイトには、スノーデン推奨みたいな宣伝があって、これって営業かな、みたいな感じを受けなくもありません。どんなOSもサイトもアプリも人間が作ったものですから、おそらくそれを作った人は必ずそこに侵入することが出来るでしょう。どんな情報も悪意を持って使うと、良い結果は招きません。確かにスノーデンさんが暴いたように、政府が個人情報を不正利用することは許されません。個人情報の不正利用を防ぐ役割の国家が個人情報を勝手に使うというのは、国が法律を犯していることです。そこに倫理は存在していないかのようです。結局のところ、倫理を守ることが出来ない為に様々な問題が起こっています。とても細かいことかもしれませんが、例えば診察のために順番待ちをしているような場合、横入りされたりすると、とても腹立たしくなるものです。でも、この横入りの当人が急患で、医者から先に並びなさいと言われて先に入ったような場合、看護婦さんなり、事情を知ってる人が並んでいる患者さんにその辺の事情を説明すれば、納得していただけるでしょう。人間は心を持つ動物です。もう、どちらもお亡くなりになっているが、野坂昭如さんと大島渚監督が大島監督夫妻の結婚30周年記念のイベントで殴り合いになった件も、大島監督の思い違いと、野坂氏が泥酔していたということが原因らしいですが、人間、様々な原因で問題が起こります。最終的に機械に頼るような世界であって欲しくないです。


音太小屋ブルースフェスティバル

2018-06-21 21:11:47 | インポート
そうそう、16日の土曜日、音太小屋ブルースフェスティバルがあったのです。どんな感じになるかなあと思っていたのですが、ブルースのルーツを追求するタイプ、ブルースもやってますタイプ、ブルースっぽいのが好きタイプ、これが俺のブルースやタイプ、やっぱりブルースに限るタイプ、ブルースやってみたいタイプ、と、まあ、色々なタイプの出演者がおられました。結局、どうにかこうにか、ブルースから外れずに進行したのは良かったな、というところでした。来年もやりそう。