そろそろ、トウモロコシが出てきましたね。
トウモロコシの芯を、ごはんやスープに入れて調理をすると、
本当に美味しく仕上がります。
本当に、トウモロコシの芯って甘いですよね。
さてごはん。
今回は、厚手の鍋炊き(土鍋でも同様です)の場合です。
もちろん炊飯器に、材料を投入して炊いて大丈夫です。
だけどもしも、蓋の重たいお鍋(○クルーゼみたいの)や土鍋があったら、
それでごはんを炊くのもおススメです。
<材料>
白米 300g(2カップ)
トウモロコシ 1本
塩 6g(ごはん炊き上がりの1%の塩分量)
水 300g
五分づき米の場合の水の量は、お米の重量の1.3倍程度で。
三分づき米の場合の水の量は、お米の重量の1.5倍程度で。
<作り方>(鍋炊きのとき)
1 お米は水を換えながら丁寧に研いで、ザルに上げ30分程度水を切っておく。
(水が切れたら分量の水に浸水30分程度)
2 トウモロコシの実を包丁で削いでおく。
3 鍋にお米と分量の水・塩・トウモロコシの粒を入れ、一番上に芯を置く。
4 火にかけて沸騰するまで強火、その後はごく弱火で蓋をして15~17分程度炊く。
5 時間になったら蓋を開けて、中の様子を見て、水分が無くなっていたら、
火を止めて、20分程度蒸らす。
<ポイント>
ごはんを炊くとき、最初にしっかり強火で沸騰させてから、弱火にするのがポイントです。
そうすると、かに穴があきます。
塩の分量ですが、
今回は、ごはんの炊き上がり量の、1%の割合で入れています。
米300g(2合)+水300g=600g
塩の分量→6g
これが人間の血液濃度と同じで、美味しく感じる割合と言われていますが、
塩分を控えていらっしゃる場合は、もちろん塩を控えたり、入れずに炊いても!
水と塩のみで炊くシンプルレシピですが、お好みで酒を少し入れても。
お酒を入れた分、水は控えてくださいね。
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トウモロコシの芯を、ごはんやスープに入れて調理をすると、
本当に美味しく仕上がります。
本当に、トウモロコシの芯って甘いですよね。
さてごはん。
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もちろん炊飯器に、材料を投入して炊いて大丈夫です。
だけどもしも、蓋の重たいお鍋(○クルーゼみたいの)や土鍋があったら、
それでごはんを炊くのもおススメです。
<材料>
白米 300g(2カップ)
トウモロコシ 1本
塩 6g(ごはん炊き上がりの1%の塩分量)
水 300g
五分づき米の場合の水の量は、お米の重量の1.3倍程度で。
三分づき米の場合の水の量は、お米の重量の1.5倍程度で。
<作り方>(鍋炊きのとき)
1 お米は水を換えながら丁寧に研いで、ザルに上げ30分程度水を切っておく。
(水が切れたら分量の水に浸水30分程度)
2 トウモロコシの実を包丁で削いでおく。
3 鍋にお米と分量の水・塩・トウモロコシの粒を入れ、一番上に芯を置く。
4 火にかけて沸騰するまで強火、その後はごく弱火で蓋をして15~17分程度炊く。
5 時間になったら蓋を開けて、中の様子を見て、水分が無くなっていたら、
火を止めて、20分程度蒸らす。
<ポイント>
ごはんを炊くとき、最初にしっかり強火で沸騰させてから、弱火にするのがポイントです。
そうすると、かに穴があきます。
塩の分量ですが、
今回は、ごはんの炊き上がり量の、1%の割合で入れています。
米300g(2合)+水300g=600g
塩の分量→6g
これが人間の血液濃度と同じで、美味しく感じる割合と言われていますが、
塩分を控えていらっしゃる場合は、もちろん塩を控えたり、入れずに炊いても!
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お酒を入れた分、水は控えてくださいね。
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