
先日、芯が上に上がらなくなってしまったストーブ。
ダンナさんが、分解して組み立てたら、みごとに復活しました!
良かった~のですが・・・・、
芯が上がらなかった原因が、いまひとつ分からない・・・。
ダンナさんが言うには、
「燃料タンクの部分の消火装置ストッパーが、上手くoffになっていなかったので、
安全装置がきいたままになっていて、芯が出てこなかったのでは?」とのことなのです。
う~~ん。
ハッキリした原因は分からなかったのですが、
無事に芯が上がるようになりました。
ホントに助かりました。
これで、冬は洗濯物を乾かし、スープを煮込み、焼き芋を焼いて、土瓶で野草茶を煮出して、
やかんでシュンシュンお湯を沸かして(笑)
我が家にとっては、なくてはならないストーブなのです。
働かせすぎたのかなあと、ちょっと反省しているのですが、
やっぱりこの冬も頼りにしてしまう。
よろしくお願いしますと、そんな気持ちで赤いストーブの火をながめています。
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