09:放射能の不安が続く”ふくしま”子供とお母さんたちに安心を届けたい。
・この度、クラウドファンディングサイトReadyforにて私が、仲間と開発した[栄養機能食品 たんぽぽ茶」を福島の子供たちに飲んでもらうための寄贈プロジェクトです。
・この「たんぽぽ茶」は、放射性物質から体を守る成分「亜鉛」「セレン」「ヨウ素」を含む、製法特許を取得している製品です。
・まだ、不安を抱える福島の子供や親御さんのためにも、放射能測定機関「いわき放射能測定室たらちね」様のご協力のもと、責任をもって寄贈いたします。
・どうか、下記のURLやGRコ-ドにてご覧いただき、私の思いに共感していただけたら幸いです。
SNSなどでシェアして頂けたら嬉しいです。
放射能の不安が続く福島の子供たちに「たんぽぽ茶」を贈りたい!
放射性物質による身体障害
:甲状腺がん・女性ホルモン・発達障害・ストレス・ダイエット
・”ふくしま”の子どもたちに起こりえる不安材料に新生児や子供たちが発育障害に陥ることを不安視しています。
・チェルノブイリ原発事故のドキュメンタリ-で2世代、3世代の子供たちに発育不全の兆候があると報じられていました。
栄養機能食品「たんぽぽ茶」
(日本たんぽぽ農園オリジナル製品)
(日本たんぽぽ農園オリジナル製品)
・成分表(100g)
エネルギ-366.86kcal,タンパク質8.3%、脂質1.9%、炭水化物1.5g、
ナトリウム5.1mg、カルシウム502.69mg、
/亜鉛(1袋)11.0mg、セレン(一袋)0mg、ヨウ素(一袋)11μmg
・亜鉛:Zinc(蒲公英香琲含有量20.14mg)
・亜鉛とは、正常な味覚や、皮膚や粘膜を維持するために大切なミネラルで、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、新陳代謝を進めるために必要な酵素をつくる働きをもっており、たんぱく質の合成、DNAの転写に重要な役割をもっているために、新陳代謝が活発なところでは特に必要とされるミネラルです。
・亜鉛は人間の体内に約2 gあり、血液や皮膚などに多く存在し、骨や腎臓、肝臓、脳、毛髪など新陳代謝の盛んな細胞に多く存在し、男性の場合は前立腺に最も多く存在します。
・また、体内の亜鉛の95%以上は細胞内に存在し、新陳代謝を助けています。亜鉛は微量ミネラルの中では最も欠乏しやすい栄養素で、亜鉛が欠乏すると、様々な欠乏症が起こります。
・味覚障害、肌のかさつきや皮膚炎、脱毛、爪の斑点、胃腸障害、免疫機能の低下、下痢、貧血、精神障害、傷の治りが遅くなるといった症状があらわれます。
・男性の場合は、精子数の減少などの性機能低下、女性の場合は、妊娠中に亜鉛が不足すると、胎児の成長不良や奇形を引き起こす危険があります。
・亜鉛は体内での吸収率は約10~30%とあまり高くはありませんが、亜鉛の摂取量や同時に摂取した鉄や銅の量に影響されて変化しますし、ファストフードやインスタント食品などの加工食品には、亜鉛の吸収を妨げるリン酸塩などが含まれているので、欠乏しない様に注意しなければなりません。
・また亜鉛の過剰摂取することは余り無いので気にする必要はありませんし、亜鉛自体、過剰摂取によって健康に害することはありません。