頂き物で、たまに捨てきれない包装袋があるのです。
お店の名前がどーーんとあったら使いにくいのですが、
店名や商品名が控えめ+手触りが、
私の捨てれないこだわりになっているようです。
お土産でもらった「麻布 かりんと」の包装袋が可愛くて
捨てきれずに切り抜き
携帯に使いました。
こんな地味なことしてる人は・・・いないだろな😂 ハハハー
そして、隣人が引っ越しされた時にお礼を頂いた。
洗剤が入っていた袋。
これは、100均で購入されたと思う。
無地の袋なんだけど、レンガ色と手触りが気に入ってしまった。
いい感じに頑丈そうなので、
本のブックカバーになりました。
もともとの折しわも愛嬌よ。
シール貼って、地味さをカバーしてまで使うなんてね~。
これは、もらったけど品名もお店名もないから
誰にもらったかも覚えていないけど、
パンダが可愛いし、これも和紙みたいで気に入ってしまった。
これも、小さめな本のブックカバーよ。
いろんなパンダがいるから、手にとるのも楽しい。
最近もらったのは、和倉温泉にいった友人のお土産。
加賀屋さんの御だしの袋も、
本のブックカバーになってしまった。
色合いが、本の内容と合うし、
これもしっかりした紙の質感が気に入ってしまった。
そうそう捨てきれない包装に出会うことはないが、
出会ってしまうと使っちゃうよ。
そういえば、
この御出汁の袋の色と、ハッピーの色が似てるわね。
昨日から夏の甲子園が始まりましたね。
3年ぶりに観客席に人数制限もなく、
いつもの夏の甲子園に戻ってきました。
2022の夏も、蝉、甲子園と風物詩も揃ったようです。
やっぱり観客とブラスバンドと応援と汗と涙~!
活気がある夏が一番だわ。
*** およみいただき、ありがとうございます。