登山口近くに立ったのは朝の8時くらい。
朝もやの中ながら、予想外に多くの人たちと車です。
嫁におにぎりを作ってもらい、前日に買い込んだおやつ、非常食、飲み物をリュックにつめて出発です。
朝もやで、少し先の車も見えません。
この登山口が標高800mなので、ここから900mほど登ることになります。
登山口に立ち、石段を登り始めると、汗がどっと出だし、息がチョイ切れします。
“登山口から0.3km”という看板の前で、さっそく一回目の休憩です。
嫁には多すぎると言われましたが、大山登山マニュアルには一人1.0~1.5L準備と書いてあったので500mlのペットボトルを二人で5本準備。
この時点でそれぞれのボトルがかなり減っています。
この先、どうなることかと思いましたが、お気に入りのトレッキングスティックで意外にスムーズに登れます。
二合目付近では息子は、クライマーズ・ハイ?って感じで、がしがし登っていきました。
朝もやの中ながら、予想外に多くの人たちと車です。
嫁におにぎりを作ってもらい、前日に買い込んだおやつ、非常食、飲み物をリュックにつめて出発です。
朝もやで、少し先の車も見えません。
この登山口が標高800mなので、ここから900mほど登ることになります。
登山口に立ち、石段を登り始めると、汗がどっと出だし、息がチョイ切れします。
“登山口から0.3km”という看板の前で、さっそく一回目の休憩です。
嫁には多すぎると言われましたが、大山登山マニュアルには一人1.0~1.5L準備と書いてあったので500mlのペットボトルを二人で5本準備。
この時点でそれぞれのボトルがかなり減っています。
この先、どうなることかと思いましたが、お気に入りのトレッキングスティックで意外にスムーズに登れます。
二合目付近では息子は、クライマーズ・ハイ?って感じで、がしがし登っていきました。
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