やすいちの家

2008年1月に新居が完成。完成までの記録と以後の生活を細々更新中です。

床暖の故障。床暖房に慣れてしまった体。

2009年03月29日 | 住み始めて
3月は、寒かったり、暖かくなったりの繰り返しでした。

桜の開花予想も大幅に早まったり、遅くなったりで、困りものです。
職場の花見、できれば今年こそ外でしたいです。



花壇のビオラも大きくなり、チューリップも咲き始めました。
なぜか今年のチューリップ、茎が短いです。
(最近多用しているYahoo知恵袋でまた聞いてみよう。)


さて、3月末の寒の戻りで、雪が降ったこの週末に、我が家の床暖が故障しました。

(一時的に切ってみたこともありましたが、我が家は3月末の現時点まで基本的に24hr運転。)


なにやら、足元がいつもと違いひんやりしたと思ったら、床暖コントローラーの画面に“C3”とエラー表示が。

なんのエラー表示か、取説で確認すると、コモンエラーではない様子。

仕方なく、一条さんに連絡をとる。

我が家は監督さんの連絡先がないので、必ず、営業さんへの連絡。



営業さんへ連絡



監督さんから折り返し連絡



事情を説明



CHOFUに問い合わせして、折り返し連絡



というステップを踏み、どうやら室外機の故障だと判明。
口頭では、温水を循環させる機械の故障らしい。

見るまでもなく、部品の交換らしく、週明け、火曜日に部品が届き、それ以後の修理となった。

一条さんに修理計画を聞いたのち、CHOFUさんからもtelをもらった。
週末に早速のTELありがとうございました。

この会話の中で・・・

“無償で修理しますので”と。
(そんなに悪い言い方ではなかったが、)1年しか経っていないので、当然でしょと思った。

おそらく“当然ではございますが”というフレーズが枕についていると私は納得したのだと思う。

やかましいオヤジになってしまったが、調子が悪い時(家とか、体調とか)にはちょっとしたことが気になるものなのです。
自分も気をつけなければ、と思った。



最短でも、5日ほど床暖とお別れだ。

ふと、RAYエアコンをつけようとしたが、こちらもスイッチをいれると同様にC3エラーが点灯。

どうやら、RAYエアコンも使えないらしい。不便だ。



床暖のない生活。

寒の戻りで、戸外は1-3℃。
これに対して、室温は20℃。
快適な温度のはずなのに、床暖がないことで、落ち着かない。

床が室温より冷たいことに体が違和感を感じているのだと思う。



室温20℃で寒いと不平をいう。

なんとも贅沢な話だが、あくまで床暖の故障した我が家への不平。

実際、他のお宅へ行って、床が冷たくても、そんなに嫌じゃない。

そう、我が家の床は温かいものと体が覚えているのだ。



これは、私だけではないようだ。

普段、家に上がった瞬間に靴下を脱ぐ、息子が靴下をはいている。

ダイニングテーブルでは、妻が、足をたらさず座面で正座している。
(こちらはもともと、寒がり屋さんです。)




床暖さん、早く治(直)ってください。

我が家のみんなはあなたがいないと困る体になっているようです。



故障ネタなのに、床暖の快適さを実況してしまった。

(特になにも貰ってませんので)

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