昨日は仕事始めでした。
年末年始準備した発表予行もまあまあ無難に出来、ようやく一息つけました。
昨晩は久しぶりに子供達と一緒に布団に入りました。
(こどもの添い寝をするとあっという間に眠りに落ちるやすいちです。)
目を閉じるとここ数日の寝不足がたたって目が痛くてたまりません。
あまりの目の痛さに冗談で
“凄く目が痛い。もしかしたら明日起きたらお父さんの目、見えなくなってるかも”なんて言ってしまいました。
すると長男も悪乗りして、
“お父さんの目が見えなるって。そしたら、仕事もいけないね。”
すると次男が、
“よっしゃー、家であそべる~”なんて喜びます。
すると長男が、
“お父さん、仕事行かないとお給料もらえなくなよね?”
やすいち“う、うん。”
長男“ほら、そしたらこの家にも住めないし、おいしいものも食べれないし、ガチャポンもできなくなるんだよ。”
なんて結構シビアなことを言います。(弟をからかってですが)
その話もそうそうに終わり、ひとしきり別の話もして、うとうとしていると次男がしくしくと泣く声がします。
“お母さんと寝たくなった。”と言って泣くことがよくありますので、“お母さんと寝たくなった?”と聞くと、
“お父さんの目が見えなくなるって~。悲しくなった~。”と大泣きです。
少し前に話したことを思い出し、反芻したところで悲しくなってきたんでしょうか。
想像して泣いてしまうチビの想像力と感受性に痛い目も丸くなりました。
怖い夢を見て泣いてしまうってことも子供にはありますよね。
ほんとは最後のガチャポンが出来なくなるってのがポイントだったのかもしれませんが、ちょっとジーンと来ちゃいました。
長男も数年前、ベッドでしくしく泣いているのに驚き、訳を問いただすと、その日にテレビで見た“佐賀のがばいばーちゃん”を思い出して悲しくなったと言って更にびっくりさせたことがあり、そのエピソードを思い出しました。
自分にはそういった経験や記憶がありません。(忘れただけなのかな?)
嫁の血なんでしょうか?
うちの息子達は感受性豊かな気がします。
年末年始準備した発表予行もまあまあ無難に出来、ようやく一息つけました。
昨晩は久しぶりに子供達と一緒に布団に入りました。
(こどもの添い寝をするとあっという間に眠りに落ちるやすいちです。)
目を閉じるとここ数日の寝不足がたたって目が痛くてたまりません。
あまりの目の痛さに冗談で
“凄く目が痛い。もしかしたら明日起きたらお父さんの目、見えなくなってるかも”なんて言ってしまいました。
すると長男も悪乗りして、
“お父さんの目が見えなるって。そしたら、仕事もいけないね。”
すると次男が、
“よっしゃー、家であそべる~”なんて喜びます。
すると長男が、
“お父さん、仕事行かないとお給料もらえなくなよね?”
やすいち“う、うん。”
長男“ほら、そしたらこの家にも住めないし、おいしいものも食べれないし、ガチャポンもできなくなるんだよ。”
なんて結構シビアなことを言います。(弟をからかってですが)
その話もそうそうに終わり、ひとしきり別の話もして、うとうとしていると次男がしくしくと泣く声がします。
“お母さんと寝たくなった。”と言って泣くことがよくありますので、“お母さんと寝たくなった?”と聞くと、
“お父さんの目が見えなくなるって~。悲しくなった~。”と大泣きです。
少し前に話したことを思い出し、反芻したところで悲しくなってきたんでしょうか。
想像して泣いてしまうチビの想像力と感受性に痛い目も丸くなりました。
怖い夢を見て泣いてしまうってことも子供にはありますよね。
ほんとは最後のガチャポンが出来なくなるってのがポイントだったのかもしれませんが、ちょっとジーンと来ちゃいました。
長男も数年前、ベッドでしくしく泣いているのに驚き、訳を問いただすと、その日にテレビで見た“佐賀のがばいばーちゃん”を思い出して悲しくなったと言って更にびっくりさせたことがあり、そのエピソードを思い出しました。
自分にはそういった経験や記憶がありません。(忘れただけなのかな?)
嫁の血なんでしょうか?
うちの息子達は感受性豊かな気がします。
「ほやや~.ほぇ...ふんほほ~」とか意味不明のことを言うらしい.その寝言の雰囲気が死んだ爺さんにそっくりだとか...寝言は爺さんの血です.
カズマが寝言「女のコじゃない!」などと叫びます.血はしっかり受け継がれるのです.
ほえや~ってヤツを。